すこやかママブログBlog

2022/05/20

陥没乳頭と乳腺炎

毎年恒例乳腺炎の季節(前半)がやってまいりました
ご存じの方には相変わらずしつこいですが、乳腺炎の話題をお届けします<(_ _)>

 

おっぱいの相談を受けていると、実は意外と多い陥没乳頭・・・

 

日常生活では特になんの不便もなく
一緒に温泉にでもいかなければ、女性同士であっても他人に乳首を見られるようなことはないので
形がどうだろうと実質的には問題にならないのですが

 

人生で乳首の形が命運を左右する時期があるとすれば
それは産後に母乳をあげる時だと思います。

 

 

・・・ふつーに乳首について語ろうとしていますが
よく考えたら、合法的に複数の女性の乳首を見たり触ったりする職業って乳腺外科の医師か助産師か産科の看護師くらいですね

職業病というか、社会ではめっちゃイレギュラーだという感覚が抜けてました( ̄▽ ̄;)

気を付けよう・・・

 

 

気を取り直して

陥没乳頭でない方や男性などは
それの何がマズイの?という感覚かもしれませんが

 

そうである方とそうでない方で、
経験上、赤ちゃんの吸いやすさはだいぶ違います。

 

特に、妊娠中お手入れをまったくしていないと
(めんどくさかった、やり方を教えてもらえなかった、お腹が張って医者に止められたなど理由は様々)

めっちゃかたいことが多いです。

 

 

授乳に理想的な乳首のやわらかさは耳たぶ位と言われています。

 

陥没乳頭の方は乳首が短く、かたく、伸びないことが多いので
哺乳瓶の乳首(長い、やわらかい)より断然吸いにくい状態になります。

 

吸いにくいので赤ちゃんが直接飲めずに、母乳が残って乳腺炎になることがありますが

そういう時に「陥没乳頭なんで・・・」
と決めつけるのはちょっと違います。

 

その論理だと、世の陥没乳頭のママたちは全員乳腺炎にならなければいけませんよね。
そんなことはありません。

 

 

過去のブログでも触れていますが
乳腺炎は体全体の問題が胸に出ているにすぎず

 

たとえ飲みにくいおっぱいで飲み残しがあったとしても
体の水がきちんと流れていれば吸収・排泄されるようになっています。

 

それができないからこその乳腺炎なので
おっぱいのせいではないのです。

 

これは体全体を診るという概念がないと気づけませんでした。
私も整体を学ぶまではおっぱいにしか目が向いていませんでしたし、指導法ばかり追いかけていました。

 

でも、体全体をみるということを知ってから
体を整えると乳腺炎は改善するし、再発しにくくなるのは何度も経験しています。

 

だから、うちに定期的に通っているママは乳腺炎になりにくいし
乳腺炎になってしまって診せにくる方も、ほとんどが痛い思いをしておっぱいを搾ることなく解決します。

 

それこそが乳腺炎≠おっぱいの証拠ではないかと・・・

 

ちなみに、授乳を経験したり、体が整ってくることで陥没乳頭じゃなくなる方もいます。

整体を学び始めた頃、

産院の授乳指導中に鎖骨の調整を入れたら乳首が出てきて赤ちゃんが吸うようになった、

というのを目の当たりにして、

患者さんも驚いていましたが、多分私自身の方がもっと驚きました(笑)

ということは当然陥没乳頭でなくても、

乳首の伸びが悪いとかなかなかやわらかくならないという方も、

体を整えると変化する可能性が十分あるということです

 

なんにでも理由があるんだなあ・・・と、ちょっとだけ世の中の真理を悟ったような気がした一件でした( ̄▽ ̄;)

 

 

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2022/02/25

まじめにヘルメット療法について語ってみる

最近ヘルメット療法について質問されることが増えてきたので

私なりの考えをまとめてみます。

あくまで現時点の考えなので、1年後には違うことを言っているかもしれません。

 

赤ちゃんの頭の変形や絶壁について調べると、ヒットすることがあると思います。

 

簡単に言うと、変形した頭にヘルメットをかぶせて、キレイな形にしていきます。

考え方としては歯の矯正をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

理想とする形になるように型を作って、その形に寄せていくという。

 

この話をしている時、知り合いが

「丸いスイカを四角に育てるのに似てるね」と言っていて

かくかくした頭を丸くしたいので、目指す形は逆方向ですが

上手いこと言うな~、と感心しました

 

 

昔は東京女子医大病院までいかないと受けることができなかったのと、

治療費が高額なのでそれなりにハードルの高いものでした。

 

最近では栃木県内でも受けることができるようになり、栃木県民には治療のハードルが少し下がったようですね。

 

 

ヘルメット療法のサイトを見ると、頭の変形がいかによくないか、ということが切々と描かれています💦

 

頭の形がきれいに越したことはないのは同感ですが

それが全てだとも思わないので、

あまり不安をあおるのもいかがなものか、というのが正直な感想です。 

 

確かに

 頭蓋骨は脳の入れ物なので、それが凹むと程度によって脳にも圧力がかかりますし

頭の形に左右差が出る変形だと、顔の正面と体の正面にずれが出て、自分の思った方向へまっすぐ進めなくなるということもありますので

変形しないならもちろんしない方がいいです。

 

 

前提として、

頭の形を整えるという目的だけなら現存する対処法としてヘルメット療法に勝るものを私は知りません。

 

ただし!

 

頭の形だけにとらわれすぎてしまうと、大事なことを見落としてしまいます。

 

 

そもそもヘルメット療法が必要なほど頭が変形している赤ちゃんは

頭のコリ、肩こり、お腹パンパン、反り返る、背ばいする、横抱きするとぴちぴち跳ねる、

授乳間隔が空きにくい、おならと一緒にかする程度のうんちがおむつにつく、眉間にしわ、

乳児湿疹・・・などなどたくさんの問題が一緒に起きています。

 

これは決して別の問題ではなく、大本をたどれば同じ原因であることが多いのですが・・・

 

ヘルメット療法をすることで、その問題がさらに助長されることもあります。

 

なぜかというと・・・

 

まずは、想像してみてください。

 

 

ヘルメット療法は、お風呂以外24時間ヘルメット着用が基本です。

 

もし、自分がお風呂以外のほぼ24時間かぶって生活するとしたら、それは快適ですか?

多分一晩で頭痛や肩こりを訴える人は少なくないと思います。

それが、数ヶ月続きます。

自分だったらどうでしょうか?

 

 

首座り前や、首が座ってまもまくの時期なら、たとえ軽量の素材であっても、自分の頭の重さが増えるので、支えるのが大変になります。

抱っこする人がそれを理解して支えてあげるのかどうか、

夜寝るときどうしたら首や方に負担がかからないか気遣ってあげられるかどうかで

生活の質が変わります。

 

ちなみに、ヘルメット療法をやっているいないに関わらず、頭の変形が気になる方は、まず頭皮をやわらかくしないと変化しにくいです。

頭蓋骨は頭皮に包まれています。

骨が膨らもうとしても、頭皮がかたいと膨らもうとする頭蓋骨を邪魔してしまい膨らむことはできません。

 

では、頭皮をやわらかくするにはどうしたらいいのか。

皮膚は1枚でつながっています。

体全体がやわらかくなるようにすることです。(柔軟性とは別物です)

つまり

結局は頭だけ、その部分だけではなく全体を見ることが大切なんです。

 

私がいいたいのは、目の前の、目につきやすい問題にとらわれて

他の大事なことを見落とさないでほしいということです。

 

頭が変形していない方がいいということは多分誰でもわかると思います。

でも、多少変形していても普通に生活している大人はいっぱいいます。

 

患者様でも「絶壁です」と自己申告される方は多いですし、

私自身も右後頭部がけっこうな絶壁です。

 

そのせいか、10代の頃はまっすぐ歩いているつもりで隣を歩く友人にどんどん寄って行ってしまったり、

脇にある障害物に気づかずにぶつかったりした過去があります(苦笑)

 

肩こりがあるのに自覚がなく、よく偏頭痛を起こしては痛み止めのお世話になったりもありました。

 

 

で、何が一番きつかったかというと、

偏頭痛でした。

他のことも、そりゃない方がいいに越したことないと思っていますが

普段が快適であることが一番です。

 

たまたま整体に出会って、頭の絶壁の影響を知り

自分が右絶壁であるとそこで知り

あれやこれやと試したり、勉強していくうちに右の絶壁はだいぶマシになりました。

もちろん、大人になってからの話です。

 

そして、自分が万年肩こりであることを自覚できるようになり

肩こりのないときがあるようになり

今は、ときどき肩がこる程度になりました。

 

 

 

ヘルメット療法どう思いますか?と質問されることは少なくありません。

 

 

結局はママが何を優先するかという話で

やるもやらないも自由だし、

どんな療法にもメリットとデメリットがあって、単純にいい悪いでは片付けられません。

だからこそ、全体を見て判断してほしいのです。

 

なので、なってもやらなくてもどっちでもいいと思うけど

どちらにせよ、それによって起きるデメリットの対策はしてね。

というようなことをお伝えしています。

頭のことで相談しているのに、体のコリの話をされて面食らうママも珍しくないです。

 

具体的な話をすると、ちゃんと聞いてくれます。

 

例えば

ヘルメット療法をやっていたら、頭はキレイになったけど・・・

 

うつ伏せで頭が上がらなくてはいはいしなかった

とか

反りかえりがずっと続いて、立ってもそるから後ろに転んで後頭部強打しちゃう

とか

派手に転んだ時に手が前に来なくて前歯折れちゃった

とか

ならないように・・・

 

ちなみにちゃんと気にかけてあげて、対策してあげれば全部防げます。

────と。

 

大切なのは

知っている(知ろうとする)こと、気にかけてあげること、ケアしてあげることです。

それは頭の形の話だけではなく、すべてにおいて言えることです。

 

 

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2022/01/30

「知らない」が赤ちゃんの絶壁をつくり、そして悪化させる

前回、
赤ちゃんの絶壁は
1回作ってしまうと、戻すのに倍以上の時間を労力を必要とする
ということをちらっと書きました。

理由はいくつかあります。

 

まず、骨そのものの変形であること。

 

うまく収納しきれなかった分がはみ出している下半身太りなどとは違い、
外枠であり入れものでもある頭蓋骨の骨そのものが変形して凹んでしまっていると
並べたり、整理整頓しても簡単には変わりません。

 

パーツ(部品)そのものが変形していたら、それを修理するのは至難の業です。
もちろん、その部品を交換することもできません。

 

一度折り目をつけてしまった折り紙の折り目は目立たなくすることはできても、
完全に消すことはできません。

そのことを失念してはいけないのです。

 

ママの努力の度合いと方向がうまくかみ合えば、嘘みたいにキレイな頭になることも事実です。

 

でもそれは、「なおった」とか「元に戻った」のではなく、
変形がさらに変形してその形に「なった」のです。

 

 

それから、力がかかる方向が一方通行であること。

頭蓋骨に限らず、凹んだものを戻そうとしたら一番簡単なのは反対側から力を加えることだと思います。

でも、赤ちゃんの後頭部が凹んだからと言って反対側のおでこを力任せにつぶしても
間に脳など中身が入っているため、
思ったように力はかからず、骨は動きません。

その前に、虐待もいいところな乱暴な方法ですね。

 

生きている体は粘土や金属の細工ではありません。
あっちを押したらこっちが出てくる、というほど単純なつくりでもありません。

 

頭の変形の原因のほとんどが向き癖によるものであるため、

なおすなおさないの前に、

まずは凹んでいる場所にそれ以上力がかからないようにして、悪化を防ぐのが第一です。

 

 

そして、赤ちゃんの顔の向きを反対にできないこと。

多分これが一番の問題です。

片側ばかりを向いてしまい頭がへこんできたことに気づいているのに、

ママはどうにもできない。

そういう声はよく聞きます。

 

体の緊張や反り返りがひどくてできない場合もありますし
赤ちゃんの体の基本を知らないためにできない場合もあります。

 

いずれにせよ、どうにかしたいと思っていてもどうにもならず
指をくわえて見ているしかできないといった状況です。

 

変形してしまったものを、元の形に近づけるには、最低で変形にかかった時間と同じだけ、
通常は変形にかかった時間の倍以上を必要とすることがほとんどです。

そして、赤ちゃんの頭の絶壁は
早ければ、お腹の中でもうできていて、

生まれた瞬間に既にある子もいますし

よほど上手に新生児室で管理してくれる施設でなければ
程度の差はあっても一晩あれば向き癖や絶壁のきっかけはできています

 

残念ながら、分娩施設で向き癖防止の管理はしてくれません。
さがせば素敵な施設はあるのかもしれませんが、私の生活圏内の施設でそのようなところはありません。
(ご存じの方があればぜひ教えてください<(_ _)>)

 

というわけで、退院の頃には大抵後頭部が凹んでいます(程度の差はあります)。

施設は気にしてくれない。
退院時にはもう頭は変形している。

これが私がずっと見ている現状です。

何が言いたいかというと

 

ママがどうにかするしかない

 

ということです。

 

とにかく頭をへこませないようにする
もしくは
ちょびっとへこんだけど、これ以上へこまないようにする

これが大事です。

そのためには
産前から対処法を知っておかなければいけません。

 

冗談じゃなく、産後は頭が働かなくなります

産んだ後のことは産んでから考えよう、なんて思っていると

 

ただでさえ生理的にぼーっとしやすい産後に
赤ちゃんのお世話と夜中の育児で睡眠不足と相まって
ボーっとしている間に、いろいろ悪化していきます。

 

4=5か月後にようやく自分を取り戻して、冷静に観察してみたらわが子の頭が絶壁だった!!
というのは、珍しくも何ともありません。

 

無知が状況を悪化させます。

 

もう産んじゃったよという人も、これから産むよという人も
知ったとき、気づいたときにどれくらいの反応速度で行動に移せるかで、その後がガラッと変わります。

 

知らなかったことは仕方のないことかもしれませんが、
知ろうとしなかったことは、反省した方がいいです。←これ本当。

 

偉そうに聞こえるかもしれませんが、
私も自分の育児に反省ばかりです

 

反省して、次は起こらないように、大事にならないように、いろんなことを知ろうとしているだけです。
皆さんよりも先にいっぱい失敗しているから、老婆心でアドバイスさせていただいています<(_ _)>

 

 

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2022/01/17

なってから動くのか、ならないように動くのか

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

新年を迎え2週間が経ちました。
日常生活に体は馴染んできましたでしょうか?

 

年明けは、クリスマスとお正月の食生活の変化のしわ寄せがしっかり出ている方や
連休で親戚に構われまくって心身がちょっとお疲れな赤ちゃんが多かったです。

 

まあ私の感覚としては、もはや風物詩のようなものです

 

イベントなどの非日常は、ワクワクさせてくれるものですが
同時に体に何かしらの負担をかけることも多いと感じます。

 

中学生の頃、毎日部活で身体を動かしているはずなのに
大会で気合を入れて試合すると翌日筋肉痛がきたり

楽しみにしていた旅行なのに、帰宅してみたらどっと疲れがやってきたり

いつもと違うテンションというのは、いつもよりエネルギーを使うものなんですねー。

 

うちの子供たちも冬休み中だらだらして過ごしていたので
3学期が始まって、疲れた顔をしています。

 

私は4日を超えて休むとだいたい体調を崩すので
自分の中で連休は3日までと、なんとなく決めています。

 

もともと何かしていないと落ち着かない種類の人間なこともありますが
いったん崩した生活をもとに戻すには、それ相応の期間が必要であることを
過去の自分の体験や周囲の方を見ているとひしひしと感じます。

 

だったら崩さないほうが労力要らないなと思ったときに

 

・・・ん?
この感じ、何かと似てるな。

 

と思いました。

病気ももちろんそうです。
限界を超えないうちにしっかり休息すれば寝込む事態には陥らなかっただろうに
そこをスルーしたがゆえに、結果1週間寝込んでかえって大変なことになった、とかよくありますね。

 

痛みも・・・

ちょっとくらい、放っておけばそのうち何とかなるだろうと思っていたら、ある日突然動けなくなった、とか。

 

 

あとは、職業柄になりますが
妊婦さんの体重・体型とか
赤ちゃんの頭の絶壁とか、私的に本当に声を大にして言いたいです。

 

産後の体型戻し、という言葉を聞きますが
経験上、本気で戻りにくい部分は2人目出産以降の下っ腹だけで、
お尻や太腿はそれほど大変ではありません。

大変なのは、妊娠前からお尻や太腿がちょっと・・・と気にされていた方々です。

 

妊娠中に体型が崩れやすいのは事実です。
でも、崩れない人がいないわけではありません。

 

自慢でもなんでもなく、私自身、2人目の妊娠中は出産直前まで妊娠前のスリムジーンズがお腹以外普通に入りました。
先輩に教えてもらい、前ホックの部分をヘアゴムでつないで履いていました。

 

それは私が特別だからではなく、身体を整えていたからです。

 

妊娠中にお尻が大きくなるのも、結局ははみだしているだけです。
体調がよくないと、内臓が下垂して、同じく内臓である子宮ももれなく赤ちゃんごと下垂します。

 

骨盤の中に内臓や子宮が押し込まれれば、骨盤を内側から押し広げようとする力が働きます。

妊娠中はホルモンの影響で関節や靭帯がゆるくなりますので、そのまま広がってしまいます。

 

だから、ちゃんと理由があって、必要があってお尻が大きくなる、はみだしているのです。
はみ出す必要がなくなればお尻が大きくある理由はなくなり
あるべき状態になろうとします。

 

 

これを、妊娠中だから仕方ない、といって
広がるだけ広がりっぱなしにしているから、

 

産後に戻さなければ!と思うのであって

 

 

大して変化していなければ「戻す」必要もないわけです。

 

なってしまってからどうにかするのではなく、
ならないようにする、いわゆる「予防」の意識が大切です。

 

産後の体型戻しは、まだ時間をかければ割と変化するのでいいのですが

1回作ってしまうと、戻すのに倍以上の時間を労力を必要とするのが
赤ちゃんの頭の絶壁です

 

長くなるので続きは次回に・・・

 

 

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2021/11/30

久しぶりの5本指ソックス

普段履いている靴下数足がほぼ同時に穴あき事件を起こしてしまい

 

履ける靴下がない~

とタンスの中をあさっていたら、

3~4年前まで10年以上溺愛し続けていた5本指ソックス(未使用分)が発掘されました。

 

 

整体を勉強し始めたばかりの頃、先輩方におススメされて以来、自分もかなり愛用していました
今メインで使っている手技を学び、身体の調子が飛躍的に上がってからはだんだんと使用頻度が減っていき、

ここ数年はまったく使わなくなっていたのですが・・・

 

履く靴下がないのは困りものだったので
久しぶりに件の5本指ソックスを履いてみると
足指の間になんともいえない違和感が・・・

 

 

どうやら指と指の間が開きにくくなっていたようで、

ここ最近足首がかたくて正座をすると違和感を感じたり
立っていても足の裏がきちんと地面につけていない感覚があったり

 

なんとなく不調だな、と思っていたのですが

 

足指が開いていない状況を確認して、なんだか納得したのでした( ̄▽ ̄;)

 

足の指が全部開いてじゃんけんのパーができるのが良い状態、と昔学んだことがあります。

グーとパーを自由自在にできるのがいいということですね。

 

我が家では娘と私がパーできるのですが
旦那と息子は苦手です。

 

足の指が開かないということは、足裏がじゃんけんのグーのようになってかたまっているため
足で地面をつかむことがしにくくなります。

 

そのため足の裏の接地面が安定せず、ぐらつくために、
倒れないようにとそれより上の部分を緊張させて安定を図ろうとします。

 

腰痛や肩こり、頭痛の原因になることもよくあります。

 

だからこそ5本指ソックスを愛用して、足指を自由に動かせる状態を目指していたのですが

足裏や足首だけでなく、

キーポイントとなるのは骨盤だったり頭だったり頸椎(背骨の首の部分)だったりと、

整体的な考え方や流派によって違います。

 

身体はつながっているので結局行きつくところは同じ

ということに気づいたため、足にばかりこだわる妄信的な5本指ソックス信仰は落ち着いたのですが・・・( ̄▽ ̄;)

 

ちなみに、違和感満載のまま丸1日5本指ソックスを履いていたら、

いい感じに調整されたようで立ちやすくなりました(^▽^)/

おかげで5本指ソックスの良さも再認識できました

数日後にもう一度5本指ソックスを履いても、今度は足指の間の違和感は感じませんでした。

 

 

しばらく疎遠になっていた5本指ソックスですが、
自分の体調をチェックするのにいいかもれしれない、と感じました。

 

 

以前のように毎日履くことはないと思いますが、今後もときどきごあいさつしてみようと思います(笑)

 

 

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2021/11/15

ハミ肉にバイバイ

もはや私の口癖と言っても過言ではないでしょう・・・

 

 

ハミ肉!!

施術を受けられている方は多分みなさん一度は言われたことがあるはずです( ̄▽ ̄;)

気になっているソノ部分・・・

 

肉がついているわけではナイ

 

と。

 

 

全身のバランスを見てみて、明らかにアンバランスに肉がついているように見える場所で、

何をしてもなくならないものは

 

必要だからそこにあるのです。

 

アンバランス代表は、上半身が細いのに、お尻周りだけがぼーん!としている洋ナシ体型です。

このタイプの方はとっても多いです。

そして人知れずコンプレックスを抱えていたり、

うまいこと体型を隠せるコーディネートスキルが爆上がりしていたりします。

 

 

隠せていれば、まあいいのでしょうが、
それってただ単に臭いものに蓋をしているだけなんですよね。

 

 

以前ある方に
それって、尿漏れの人が尿漏れを治さないで尿漏れパッドを買って使うのと同じですよ。
とお伝えしたら、かなりの衝撃を受けられていました

 

 

調子が悪いと老若男女問わず身体は膨張します。

収納されるべき場所にきちんと収納されないからです。

収まらない肉ははみ出します。

 

そう、それがハミ肉です。

 

 

 

 

 

なぜそう言い切れるのか?

 

簡単です。

そうでなければ、施術の前後で身体のラインが整うことの説明がつかないからです。

 

施術は魔法ではありません。

いくら代謝機能や排泄機能を上げたところで、

 

30分やそこらで
そこに存在している肉(脂肪)を消し去ることなどできるわけがないのです。

 

 

引き出しの中身としてよく例えさせていただきますが
ぐちゃぐちゃに詰め込むとしまらない引き出しも
きちんと整理整頓して入れれば、中身を減らさなくてもしまるようになります。

 

 

当院で行っているのはまさにこれです。

 

身体の中身を整理整頓して、あるべき場所に収まるようにする。
身体を整えようとすると、結局はこれをする必要が出てきます。

 

 

痛みや不調をなんとかする目的であっても、
身体のラインを整える目的であっても、

 

同じ状態を目指すことになるのです。

 

 

なので、当院のメニューにはいくつか種類があるのですが
意識することやアドバイスする部分が少し変わるだけで
基本的な施術は誰に対しても同じ、になります。

 

 

逆に言えば
ハミ肉に悩んでいる方は、自覚しているかどうかはさておき
何かしらの不調を抱えている可能性がある、ということです。

 

 

はみ出すお肉にもきちんと理由があります。

 

原因にフォーカスしないと、違う方向にいくら努力してもムダに終わってしまうことも珍しくありません。

 

なぜはみ出すのか?

自分の体調はどうなのか?

 

を振り返るきっかけになっていただければうれしいです。

 

 

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