すこやかママブログBlog

2020/11/26

ウリは整体しながら助産師の指導を受けられることです

いらっしゃる度に新たな育児の悩みが生まれるのが産後の患者様。

赤ちゃんの月齢によっても、自分のコンディションによっても悩みはどんどん増えたり、変化したりします。

 

当院では、産後に来院される方は、

少なくても月に1回は治療することをおススメしています。

 

 

それは、育児という慣れないことをやり続けることや、

毎日寝不足と戦っていることでの体への疲労やストレスを和らげることはもちろん、

 

外部の人間と関わる、状況がわかって愚痴を言える相手に気持ちを吐き出すメンタル部分や

 

どんどん噴き出す育児の不安や悩みをついでに相談してしまえ、という

 

一粒で三度おいしい状況💛を実現するためです。

 

 

 

 

 

あ、もちろんメインは整体で、育児指導や育児相談はついで的な位置付けですが

ちゃんと助産師なので、その気になれば育児指導で開業助産師にもなれますし、

育児相談などで開業されている助産師さんにもヒケをとらないご指導をしている自負はあります✨

 

 

これ、だいぶお得だと思います(〃▽〃)

今まであまり前面に出さずにいましたが・・・

 

実際にママ達にはだいぶ重宝されています(^▽^)

 

 

コロナで各種教室系が開催されにくいこのご時世

どこに相談したものか・・・という悩みはさらに増えていると感じています。

 

 

怖いのは、悩みがあること自体ではなく、相談できる相手がいないことですΣ( ̄ロ ̄lll)

自分が子供を産んだ時、自分が助産師でよかったと思いました。

自分の知識もそうですが、先輩助産師にもたくさん相談できたのが、本当に助かりました。

 

小児科や乳児健診などでも相談はできますが

小児科の先生はあくまで子供の体や病気の専門家であって、育児の専門家ではありません

人によってはご自分の子のミルクやおむつ替えもしたことがない方もおられます。

 

また、乳児健診は、主に保健師さんが相談を担当します。

助産師さんがいることもありますが、やはり助産師さんのほうが具体的な相談に乗ってくれます。

ディスっているのではなく、役割の問題です保健師も助産師も持っている身として・・・

 

そして、個別健診でない限り、集団で行う健診は基本一期一会です。

その瞬間での意見になるので、その後の状況とうまくかみ合わない場合もあります。

 

継続してみた方がいいものと、瞬間で見た方がいいものがあるとは思いますが

個人的に子供の成長発達は継続で見てもらう方が、メリットが多いように思います。

 

 

地域の保健師さんや助産師さん、育児に詳しい方など

信頼できる、継続してお付き合いできる方を見つけることができればベストだと思います。

 

 

電話してまで、保健センターに出向いてまで相談するのはちょっと・・・という方は

ご自分が癒されつつ、ついでにご相談ができる当院をぜひ利用ください。

 

 

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すこやかママのいえ
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2020/10/11

やっぱり楽しい育児指導♪

当院では、ママと赤ちゃんに育児技術のアドバイスをさせていただいています。
おむつの替え方や抱っこの仕方、授乳関連もまるっとカバーしております。

・・・整体院ですけどね

 

まあ、助産院ではありませんが施術のついでに助産師の指導を受けられるのが当院のメリットです。
ある意味ママが希望していなくても、おせっかい婆のごとく、勝手に指導したりしなかったり・・・汗

なんて、冗談ですけど、いらした方の赤ちゃんの扱いは一応チラ見しつつチェックしています。

・・・もちろんガン見でチェックすることもあります

 

言い訳がましく言っておくと
別にママを落ち込ませたいわけでも、意地悪したいわけでもなく

単純に、

その方が、ママと赤ちゃんの双方にメリットがあるから

です。

 

育児の負担が少しでも減れば、ママの疲労が減ります。
ママの疲労が減れば、育児がもっと楽しくなります。

 

育児技術のやりやすいポイントというのはたくさん存在します。

多分私が知らないけれど素敵なやり方も他にいっぱいあると思います。

私は整体師でもあるので、整体師の視点と助産師としての視点をいいとこどりして
良いと思うやり方をご紹介しています。

 

もちろん、完全無欠、唯一無二の育児法など存在しませんので
主軸となる原則を踏まえた上でその親子その親子に合いそうな方法をお伝えします。

 

最近も新米ママになった方が見えられました。

 

心身の疲れもさることながら
そもそも赤ちゃんの扱い方をきちんと習得できていないために
余計な負担も蓄積中・・・という状態でした。

 

もともと産婦人科に勤めているときも感じてはいましたが
入院中の育児指導だけでは正直不十分であることが多いのです。

 

ママの状態、赤ちゃんの状態、スタッフによって微妙に言うことが違うなど
理由はさまざまですが

 

きちんと教わった・・・けどできない
きちんと教わった・・・けどいつの間にか超絶自己流になった
そもそもきちんと教われなかった

 

にだいたい分かれます。

母子と、ついでにパパも体を整えてから
いくつか注意してほしいポイントをお伝えして
やってみてもらうと

「やりやすいー(゚д゚)!」

とパパママ共におっしゃいました。

大切なのは、お手本を見たままに真似することではなく
ポイントを押さえて、自分と赤ちゃんに合わせてやりやすいように調整することなのです。

 

赤ちゃんが成長して大きくなったら、ママが腰痛になったら
同じことができなくなったり、同じことをしても通用しなくなるかもしれません。

 

都度調整する感覚があれば
状況が変化してもすぐに対応ができます。

 

もし私の抱っこが上手と言われるとしたら
それはテクニックが上手なのではなく
一般的な抱っこの形にこだわらず
どうしたら自分と赤ちゃんが快適な形が作れるかを抱っこした瞬間から探して、

探し当てるのが新米ママよりはやいからです。

 

新米ママが陥りがちなのは、ポイントは無視して見た目だけ近づけようとすることです。

でも、身長も体重も腕の長さも、胸の大きさも違う人間が、

まったく同じ形で赤ちゃんを抱こうとしても、それは無理があります。

 

抱くことはできますが、多分赤ちゃんは
身の置き所がなくていつまでももぞもぞしたり反り返ったりして訴えてきます。

それを「私の抱っこが嫌なんだと解釈して落ち込むママがこれまたとても多いのですが
ママの抱っこが嫌いな赤ちゃんはいません。

 

抱っこはしてほしいけど、もう少し収まりよくしてほしいな

というサインを送っているだけなのです。

ぜひぜひ、ママと赤ちゃん両者がしっくりくる抱っこを模索してみてほしいです。
わからない方はお手伝いしますので、いつでも遠慮なくおっしゃってください。

 

 

あの一体感を体感した瞬間の親子を見るのは、
私の大好物です

 

 

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2020/09/08

妊娠中気になるおしもの話

 

妊娠中の皆さん、
なかなか聞けないおしもの話・・・

 

新型コロナの影響で、初めての妊娠なのに母親学級が受けられない~という方が続出しているそうですね。
私の古巣のクリニックでも、クラス系が中止になったりしているそうです。

 

ぶっちゃけ母親学級で教える内容のほとんどは、
た〇ひよを熟読していれば知っているようなことなのですが

多分大切なのは、
スタッフと直接話す機会があること
現場の声が聞けること
かなと思います。

 

数年前の話ですが
私は母親学級を担当すると
なかなか自分から聞けないシリーズ!!
などと称して
おしも話を勝手に繰り広げていました。

 

気になるけど、自分からは聞けない
それがおしもの話・・・

 

場合によってはありがた迷惑な話だったかもしれませんが(汗)
感触的には割と好評だった・・・と思います(汗)

 

その中で、特に皆さんが気にされていたのが

 

会陰切開

 

の件でした。

 

 

これは産院によってや、複数ドクターがいる病院では担当医によって傾向が変わりますが
誰が担当しても変わらないことがひとつ。

 

 

それは、
会陰の伸びがよいほど、産後が楽だということ。

 

 

赤ちゃんの出口が狭い、赤ちゃんの頭と出口の大きさが合わない時に、

昔でいうところのスソを切るという処置をして赤ちゃんの頭を出やすくすることがあります。

もちろん、切る必要が無ければ切らなくても出産は可能です。

私自身は、一人目はがっつり切りましたが、二人目は切らずに出産できました。

このとき、会陰の伸びが悪く分厚いままで1cm切るのと、
会陰がよく伸びて、うすーくなったところで1cm切るのでは
その瞬間に確保されるスペースは同じでも

出産後・・・
分厚いまま切ったところはそのまま1cmの傷
うすく伸びていた部分がもとに戻るとわずか数ミリの傷
という違いが出てきます(゚д゚)!

 

 

無事に赤ちゃんを出産することが最優先ではありますが
傷のあるなし、傷の程度の違いで、痛みの程度が変わってきますので
産後にゆっくり休めるかどうか、回復のスピードにも違いが出てきます。

 

切った、切らない両方を体験した身としては
こんなにちがうのかとびっくりしました。

このブログではちょいちょい内臓が下がっていると・・・的な話題になりますが
妊娠中や出産後は様々な理由で子宮を含む内臓が足方向に下がりやすくなります。

内臓(子宮)が下がっていると、尿漏れや痔の原因になる他
子宮の出口が膣から出てきてしまう(!!)子宮脱の原因にもなります。

 

ということは、会陰にも圧力がかかりますので
出産した日や翌日におしもの傷がつれて痛い・・・というのは
傷そのものに加えて内側から傷が圧迫されていることがままあります。

 

 

このような体験しなくてよい痛みを、できるだけ避けるためには

出産に向けて会陰の伸びをよくしておくこと

 

内臓が下がらない体を目指すこと

 

が大切になります。

 

 

会陰の伸びは下半身の状態と連動しています。

例えば足首の固さと会陰の伸びはほぼ連動していたり
内ももがかたい、押すと痛い場合や下半身のむくみが強い方は
会陰が伸びにくい傾向にあります。

 

マタニティ向けの情報誌などでは会陰マッサージの方法なども載っていたりしますが
まあ、大きなお腹で直接マッサージするのは大変ですし
何より抵抗がある・・・と思います。

 

普段から足首を動かしたり、冷えないように意識したりするのもいいですし
体を整えて、内臓が下がらないようにすることでも下半身のやわらかさにつながります。

つまりは体を整えていると、会陰も伸びやすくなります。

体のつながりは、日々患者さんを診させていただいていても発見の連続です。

 

今日は怒涛のおしも連発ブログになってしまいましたが

体を整えると会陰の伸びが変わること

 

それから、お腹の中の赤ちゃんも発育環境がよくなることなど

 

いいことがいっぱいですので

 

ぜひ妊娠を考えている方、現在妊娠中の方は体を整えて出産に望んでいただいて

 

元気な産後を迎えていただけたらと思います<(_ _)>

 

 

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2020/07/14

今年もセルフケアセミナー バージョンアップ

昨年、こちらの記事でご紹介させていただいた大師匠の一般向けセルフケアセミナーが

今年も開催が決定しました

 

コロナ禍のご時世も鑑みて、オンライン開催になります。

世界のどこからでも、小さいお子様がいても視聴ができて

ご家族などで共有も可能です(゚д゚)!

 

 

今年は、私が現在の治療を最初に習った先生で

大師匠のお弟子さん(小師匠と呼ばせていただきます)がメインをされます。

 

 

健康に加え、美容もテーマに加わってバージョンアップしています

エネルギーの話も出てきます(`・ω・´)b

 

 

無料登録で、役に立つ動画が視聴できます。

ご興味のある方はこちらからどうぞ↓

 

https://the-hq.jp/bhq/lp/newnormal/

 

 

 

当院をご利用の方には

当院の治療がどんなものなのかの理解を深めることもできますし

セルフケアのバリエーションを増やす機会にもなります。

 

無料の動画だけでも良い情報がいっぱい出ていますので

是非ご視聴ください。

 

 

 

無料プレ講座をご覧になったら

私の小師匠がどの先生なのかもついでに当ててみてください(^▽^)/

 

ちなみに私は、自己紹介と、特典動画のどこかにいるはずです・・・

時間があったらさがしてみてくださいねー。

 

 

 

 

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2020/06/16

ガマンで体がかたくなる

当院に赤ちゃん整体を受けに来られる赤ちゃんで、

体の問題を取っても緊張が抜けないお子様がいらっしゃいます

 

 

メンタル的に、何かを我慢している子がそうです。

 

気持ちのもやもやや、泣いたり、大声を出して発散したりがうまくできていないと、

0歳児でもストレスが貯まります。

 

そういうとき、

気持ちよく泣かせてあげるとガス抜きになり、

我慢して閉じ込めていたものを開放することができます。

 

泣いたあとは表情がすっきりして、

嘘のように体がやわらかくなるのでママもびっくりです!

ときには私までびっくりするほど変わる子もいます(゚д゚)!

 

 

当院ではエネルギー治療も行っていますので、

そういうもやもやを治療で軽減すればいいのかもしれませんが

私は助産師でもあり、子育てのお手伝いもしたいと思っていますので

 

おうちで同じような状況になったとき、

ママが対処していけるように、

あえてママと一緒に泣きに付き合うということをします。

 

 

いいか悪いかはママによって違うと思いますが、

泣いてスッキリした我が子の表情を見ると

 

大抵のママは

「なんかすっきりしてる Σ(・□・;)」

と受け入れてくださいます。

 

 

体の問題を取ったりより健康に育つために

赤ちゃんの治療は必要なことですが、

 

心に寄り添い、

こどものもやもやを開放することも、

母子の関係をよくするひとつの要素です。

 

 

院内の空間では、私が泣くことをよしとしているので、

騒音や近隣問題などの関係で自宅では思い切り泣かせることができない子でも、

 

「うちではこんなに泣かない」と言われるほど泣いて、

 

泣き止むとお顔がすっきりということはよくある光景です。

 

 

ママが整体を受けつつ、私との会話で育児の悩みをもらしてすっきりするのと同じように、
赤ちゃんも日頃のもやもやを私にぶつけてすっきりしているんだなと思います。

 

 

ちなみに私自身の育児では、我が子との距離が近すぎて空回り連発でした。

 

ちょいちょいこんなんなってました(-_-;) ↓

 

なので、うまくいかなくて落ち込み~も十分経験しています。

みなさん私が育児では失敗しない位に思ってたりしますけど、そんなことないです

その反省や経験があるからこそ、今の育児のアドバイスができていると思っています。

適度な距離があるからこそできる指導があるということです

 

 

赤ちゃんに限らず、我が子が何かを我慢して体をガチガチにしているときは、

遊びでも泣かせるでも何かでわーっと発散させてあげると、

体の緊張がやわらぐことがありますので、

よかったら実践してみてください<(_ _)>

 

 

あ、ママもガマンしていると体や頭がかたくなりますから

号泣したり、大声出したり、体動かしたり、

ため込まないようにするといいですよ。

 

 

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2020/04/06

うんち背モレ事件の真相

子供のいる方なら一度は経験したことがあるはずの、

 

赤ちゃん時代のうんち背モレ事件・・・

 

 

 

いっぱい出たから・・・

おむつのサイズが合ってなかったから・・・

 

姿勢が悪かったから・・・

 

 

 

思い当たる原因は色々あると思います。

 

 

 

突発的で、その後続かなければその場限りの事件ですが

 

時折、何度も背モレ事件を繰り返す子がいます(^_^;)

 

 

 

明らかに小さいサイズのおむつを在庫がなくなるまで使う場合は仕方ないですが

サイズが合っているのに何度も繰り返してしまう場合は別の可能性が出てきます。

 

 

それは・・・

 

「お尻がたるんでいること」(゜o゜;!!

 

 

 

産後やおばあちゃんじゃないんだから・・・

 

なんて思われるかもしれませんが

お尻がプリケツでない子は

 

うんちだけでなく、おしっこも背モレしやすいです

 

これを博識の先輩助産師から教わった当時はかなり衝撃でした。

おしりが左右ぷりっとしてたら背中になんか流れない!

と断言されました

 

 

 

そうなの〜?

と思いながら背モレとお尻の関係を自分なりに検証してみたら、

 

本当にその通りだったのです(゚д゚)!

 

 

 

言葉で説明するのは難しいのですが

 

お尻がたるんでいる子は、

腹ばいにするとお尻がなんとなくぺしゃんとしていて、

 

お肉が外側に流れている感じがあり、張りがイマイチです💧

 

 

片方はよくて片方だけぺしゃんとしている子もいます。

 

体を整えてあげると小尻プラスプリケツになるので、

ビフォーアフターを見せるとママたちは「うわー」となります。

 

 

そしてプリケツになった暁には、背モレ事件が起きにくくなります(^o^)v

 

 

事件の度におむつのみならず洋服まで全とっかえは地味にダメージをくらいます(-_-;)

 

そして、

 

うんちべったりの洋服を洗濯するのもこれまたなかなかのダメージです(>.<)

 

 

悩んでいるママは、それがなくなるだけでストレスがだいぶ減ると思います。

 

 

 

我が子のお尻が左右ぷりぷり

ときどきチェックしてみてくださいね(^^)

 

 

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