すこやかママブログBlog

2021/10/12

変化するのが当たり前

先月、とある展示会で漢方ハーブティーなるものを試飲しました。
そのまんまですが、漢方とハーブティーのいいとこどりをしたもの、のような印象です。

 

なんとなくいい感じ?とピーンときた(かどうかは定かではありませんが・・・)ので
その場で各種フレーバーのお試しセットを購入しました。

 

展示会で試飲したお茶とは違うものも含め、5種類を試せたので
かなりいい買い物ができたと思います。

 

で、その5種類を(独断と偏見で)状況に合わせて飲み分けていたのですが

ある時、いつもならほとんど気になることなく飲めるフレーバーが
どうにも香りが受け入れられず、飲めない!という状態になりました。

 

 

その時は
もうこのお茶はリピートなしだな。
と思っていました。

・・・が、まだ数袋ティーパックが残っていました。

数日後、ローテーションしてまたそのお茶の出番が来て
正直在庫処分的な気持ちだったのですが
飲んでみると・・おいしい!!✨

 

あれー?
と狐につままれた気分になりました。

でも、よく考えたら当たり前のことでした。
感覚というのはいつも同じではなく、時々に変化するものです。
味覚も例外ではありません。

 

風邪をひいて味覚がなくなってみたり
たくさん汗をかいた後はやたらしょっぱいものがほしくなったり
つわりの時に普段食べな異様なものが食べたくなったり

 

 

飲んでいる漢方やサプリが、
足りない(必要としている)ときはおいしく感じるのに
十分足りている(それ以上必要ない)とおいしくなくなったり

 

体って、ちゃんとサインを出しているんだな~と
時に感動すら覚えます✨

 

 

というわけで
くだんの漢方ハーブティーも、漢方やハーブの体に影響を与える成分が
私の体にとって「お呼びでない」時はまずく
「ウェルカム」な時はおいしく
感じた、という話でした。

 

 

それに気づいてからは、香りをかいでみていいにおい❤

とその日感じるものを選ぶようにしています。

 

まあ、とどのつまり
胃もたれしている時に脂っぽい料理は食べたくないですよねー

というだけの話なんですが

案外それとこれとがつながらないこともちょいちょいありますので
こんな小話もたまにはよいのではないかと・・・

 

変化するのが当たり前~

 

その変化に敏感に気づけると、体が要求しているものに即対応できますね。

 

あれ?と思うことを「気のせい」で安易に片づけたりせず
ちょっとだけ深堀りしてみると
今まで気づかなかったことに気づくきっかけになると思います。

 

 

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2021/09/30

理想のお母さん

こんにちは。

 

育児に悩むママたちと話していると

子供が小さい頃にさんざん悩んだことを思い出します。

 

 

あー、私、全然こどもと一緒にいてあげなくて、ダメな母親だなあ。

 

 

パートで病院に行く度、研修で遠方に行く度に

そんな風に思っては落ち込んでいました

 

 

自分の母が、私が大きくなるまで専業主婦で家にいたから、というのが一番の理由だと思います。

 

 

もちろんその頃にも仕事を持っていたママたちはたくさんいたと思いますが

その頃に比べ、共働きの割合が圧倒的に多くなった今も

 

なぜかママたちが思う理想のお母さんは

サザエさんに出てくるおフネさんぽいです。

 

 

なんの刷り込みなんですかねー

私自身もそれに振り回された側なのでアレですが・・・

 

人は、自分の知っている価値観の中でしか生きられないんですよね。

 

 

ザ・昭和のお母さんのイメージをいつまでも消すことができないのは

自分の経験や価値観に刷り込まれているからです。

 

そして、母親とはこうあるべき、という考えを勝手に作り上げていきます。

 

 

たくさんの時間を一緒にいてあげられるのがいいお母さん

 

だと感じている方がとても多いですね(自分も含め)。

 

 

我が家に関していえば、今も昔も旦那さんのほうが子供たちと一緒にいる時間が多いです。

子供が休みの日は私が仕事をしていたり、研修で不在だったりするので・・・

 

 

寂しさを感じていないわけじゃないようですが、

こどもたちは「そういうもの」だと認識しているようです。

 

ママたちは自分なりの「理想の母親像」を持っていますが

子供にとっての母親はたったひとりで、比較対象がないため

自分の母親が「母親像」です。

 

たとえ他人から見たらとんでもないママだったとしても、

子供がそんなママを好きで、幸せなら

いい母親なのです。

 

一番言いたいことは

たったひとつの正解しかない、なんてことはない、ということです。

 

子供の気分を無視して、勝手に理想と違うと落ち込む必要はありません。

 

100人いたら100通りのいい母親がある。

 

 

思い込みにとらわれず、自分らしさを大切にしてくださいね。

 

 

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2021/09/01

更年期障害がないのが心配?

先日患者様から

 

生理が来なくなって1年くらい経つのに、更年期の症状がないんです

 

悩み?を打ち明けられました。

 

患者様は真剣な表情です。

 

つまり、ふざけているわけではありません。

 

 

私は答えました。

 

「いいことじゃないですか? それとも更年期障害があったほうがよかったですか?」

 

患者様

 

「いいえ、ないほうがいいです」

 

・・・コント?

と謎が脳裏をよぎります

 

 

掘り下げてみると、自分の身の回りはみんな更年期症状があって、あるのが当たり前だと思っていた

 

ない自分がおかしいのではないかと不安になった

 

ということでした。

 

 

「ない方がいいものがなかったなんて、すばらしいじゃないですか!」

とお答えしたら、患者様は少し驚いていましたが、その後

「そうですよね」

と笑顔になってくれました。

 

 

私が看護学生の頃は更年期障害というワードはそれほど一般的でなかったと思います。

学校で勉強したから知っている、という程度。

 

それがいつの間にか、みんなが知っている!( ゚Д゚)

テレビとかCMとかの影響ですかねー

〇の母とか・・・?

 

 

今ではそんな風に言えますが、

私も過去、自分が不妊治療している頃は

 

ホルモン剤の副作用が出る度に、

 

将来こんな更年期症状が出るのかなー

 

なんて漠然と思っていました。

 

あるのが当たり前と思っていたんですね。

 

 

 

今は、更年期障害や更年期症状という概念がなければ、

そのような症状が出ない人も多いのではないかと思っています。

 

あると思いこむから出る

あるのが当たり前と思い込むから、症状がないことを喜べずに逆に不安になる。

 

───それっておかしくないですか?

 

 

更年期に起きる悩みをなんでも更年期のせいにしたり、

みんながなっているからあってもいいや、と思っていたら、

よくなるものもよくなりません。

 

 

他のことでもそうです。

 

妊娠中だから腰痛は仕方ないとか

産後の尿漏れはしょうがないとか

育児中の腱鞘炎はしょうがないとか・・・

あ、全部妊娠関係になっちゃいました(汗)

 

 

尿漏れも、一昔前よりもあってもおかしくない、という風潮がありますね。

いや、本人はかなりへこむと思いますが

あれだけ当たり前に尿漏れ用の製品が販売されていて、そのCMが流れているということは

それだけ悩んでいる人がいることの裏返しだと思います。

 

根本解決を目指すのではなく、

むしろ当たり前だから製品買って対処しよう、

という方向にもっていっているのが個人的には納得のいかない部分です

 

 

具合が悪くなるには何かしらの原因がある。

原因をなくしたり、減らしたりできれば状況が変わる可能性は十分にあります。

 

 

更年期障害や生理痛や尿漏れなど、挙げればきりがないですが

これらのような不快な状態でないことは素敵なことです

 

「具合が悪くならなければいけない」なんて変な思い込みにとらわれず、すばらしき日常生活を送りましょう。

 

 

 

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2021/08/14

大型連休と首すわり前の赤ちゃん

お盆ですね。
お盆中はあいにくのお天気になりそうですし、地域によっては水害が心配です。

 

度々書いていることなので、何年もブログを読んでいる方には
「またか・・・」な話になるかもしれませんが
ターゲットとなる方はおそらく毎回初めてその情報に触れることになりますので
懲りずに書きたいと思います。

赤ちゃんにとって大型連休は、一緒に住んでいないじいちゃんばちゃんをはじめとする
親戚やパパママのお友達に面通しが行われる一大イベントです。

 

そして、連休明けに夜泣きぐずぐず抱っこしにくくなった・・・などの変化がでることが
とてもとても多いです(汗)

 

 

次に多いのが乳児健診の後なのですが、これはまた機会があったら書きたいと思います。
聞きたい方は、直接お尋ねください<(_ _)>

 

 

ここ最近はコロナの影響で遠方の帰省などは控えているかたもいるかもしれませんが

とにかく、普段接している人以外にたくさん会うチャンスです。

楽しく興奮する子、慣れない状況に不安定になる子など反応は様々ですが
イベント終了後は共通して上記のようなぐずぐずになる変化をする子が多いように感じます。

原因は環境の変化です。
育児書やネット情報でもきっと書いてあると思います。

赤ちゃんは環境の変化に敏感です、的な。

 

その環境の中でも特に影響が大きいのが、普段と違う人(複数)に抱っこされること、です。

赤ちゃんを見ると「わあ、かわいい、抱っこさせて~」となる親戚の面々。

それを「いやです!!」ときっぱりお断りできる人はよほどの強者です。
たとえ本心ではちょっといやだな・・・と思っていても、

「どうぞ・・・」とひきつった笑顔で渡してしまうものです

で、
そんな複数の抱っこしたい人々が、全員抱っこが上手だったら問題は起きないのですが・・・
100%が抱っこ上手であることの方がどう考えてもあり得ない話です。

抱っこ下手っぴな人が一人紛れているだけで、

当日~数日後に様子がおかしくなったり、抱っこしにくくなったり、おむつが替えにくくなったり、

なんてことは珍しくありません。

 

 

それは月齢が早い(生まれてからの日数が短い)ほど影響が出やすい傾向にあります。

なぜか。

首が座っているかどうかに左右されるからです。

 

首すわり前の赤ちゃんは自分の頭を一定の位置にキープすることができません。
抱っこする人がどんな姿勢にするかに完全に依存します。

頭の支えが苦手な人が抱っこすると、頭が後ろにがくんと落ちてしまい
そのまま時間が過ぎると負担がかかった首と肩が緊張します。

 

肩こりがだんだんエリアを広げるという経験がある方もいるかと思いますが
赤ちゃんでも同じことが起こり、部分的な緊張が時間をかけて広範囲に広がっていきます。

 

 

なので、コトが起きた瞬間に赤ちゃんが泣いて嫌がってくれればわかりやすいのですが
タイムラグがあってから嫌がりだすこともままあるため、
なんだかわからないけど機嫌が悪くなったということが起きるのです。

 

だったら首が座っていれば何をしても大丈夫かというと、そうでもなくて
成長発達に応じて耐えられることが増えていきますので
自分で立ったり座ったりをスムーズにできるようになるまでは

とりあえず意識的でも無意識でも、手荒に扱うことのないようにするのが無難です。

 

首すわりとともに勝手に解禁される「高い高い」、は非常によく体の緊張を作ります

というわけで、大型連休明けは調子を崩す赤ちゃんが増えますので
注意深く見てあげるといいと思います。

 

 

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2021/07/12

入浴と落とし穴

前回お風呂に入りましょう~という記事を書いたのですが
盲点ともいうべき思わぬ問題が発覚したので
続きです。

 

 

 

これは私も最近知った、というか、思わぬ落とし穴を指摘されて気づいたことなので

ぜひともシェアしないと、と思います。

 

 

お風呂に入るのはもちろんいいこといっぱい!ぜひぜひやってほしいのですが
入浴効果を上げようとしてしたことが、かえって逆効果になることも・・・

 

 

それは

 

入浴剤

 

 

です。

 

もちろん、すべての入浴剤が悪いわけではありません。
いいものもいっぱいあります。

 

 

ただ、市販の比較的お求めやすいお値段で
若干不自然なほど香りがいつまでも残るようなものは
避けた方が無難かな、と思います。

 

 

経皮毒という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃると思います。

 

シャンプーなどでよく言われたりしますが
入浴剤は成分がお湯を介して直接陰部に触れることになりますので
特に女性は膣を通って子宮に毒が溜まるリスクがあります。

 

 

なので、余計なものを使うくらいなら

ただのお湯のお風呂の方が全然よいケースもあるということを知っておくといいです。

 

使うなら、無害なもの、いいものを選ぶ必要がありますね。

あ、ちなみに老若男女共通です。

 

 

なんでもそうですが、人によって許容できるレベルや境界線が違うので
診ている方でないと細かいアドバイスをすることは、私はちょっと難しいです。

 

 

妊活中の方、小さいお子さん、生理痛など子宮卵巣系の悩みがある方に関しては、

香りで「○○の入浴剤!」とわかってしまうようなものは避けた方が安全だとは思っています。

 

 

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2021/06/25

梅雨と膨張とお風呂

こんにちは。
毎日気候が安定しませんね。

 

梅雨入りしたはずなのにからっと晴れたり、朝が肌寒かったり
そうかと思えばまたぐずぐずのお天気になったり・・・

 

こういうとき、体はいったいどこに合わせて調節したらいいのか混乱します。

 

毎年6月は低気圧と湿気で顔をはじめ、体中が膨張します。
膨張した体は重たく感じ
体が重いと気持ちも重くなりがちです。

 

ここ数年、6月に写真とか動画を撮る機会があり
仕事の相棒と、毎回
「なぜこの時期に!!」
とブーブー文句いうものの変わることはなく・・・

 

出来上がりを見て
やっぱりね・・・
と落胆する

 

ところまでが一連の流れになっています(-_-;)

 

 

季節の変わり目は体調を崩しやすい、というのはこれまでも何度も書いています。

涼しいから水を飲まない
とか
そんなに汗をかいていないから飲まない
とか
おしっこ行きたくないから飲まない
とか、いろいろありますが

 

自覚がないだけで体が脱水に傾いている方は多いです。

そして、体はちゃんとSOSのサインを出しています。
それに気づけるかどうかが健康度合いなんです。

 

とりあえず、気づいていようがいまいが、
1日一度も水分を口にしなかった
・・・は絶対やめた方がいいです

 

がぶ飲みはしなくていいですが、ちょびちょび飲みましょう。

ちなみにおしっこをしたくないというのは、健康からも美容からも遠ざかります。

おしっこは体のいらない毒を捨ててくれているのです。
出さなければ、体に毒が溜まり放題ですよ。

 

あとは入浴ですね。

 

お風呂入ってますか?
と尋ねると「入ってます」とお答えになりますが

 

湯舟使ってますか?
と尋ねると「あまり・・・」という方が、これまた多いのです。

 

シャワーで済ます方も同じです。

湯舟、しっかりつかってください。

基本、体調を崩しがちな方というのは、カラスの行水的な入浴をしているか
もしくはシャワーのみ、がほとんどです。

 

お風呂の目的ってなんだと思います?

・体をきれいにする
・温める

 

だいたい皆さんがお答えになるのはこのあたりですね。

 

まあ、きれいにするだけならなんでもいいと思いますが
カラスの行水やシャワーでは十分体を温めることは難しいですし

実は、一番大切なのは「水圧をかける」ことなのです。

気圧が低い時期は特に、この「圧」をかけることが大切です。

圧がかからない体は、水揚げされた深海魚をイメージしてもらえばいいかと思います。

ぱんぱんに膨れた体が絶好調だと思いますか?

 

しっかり入浴すると
一晩寝たときの回復量が変わります。

 

めんどくさくても、お湯をためて肩までつかりましょう。

2~3回やったくらいで効果がない!とか言わないでくださいね。

うちのお客様では、だいたい1か月位で体感を得る方が多いので
最低1か月は続けていただきたいです。

 

我が家では、体を洗うよりもお湯に浸かることが優先されます。
そして旦那さんも子供も家族全員、基本元気です。

 

 

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