すこやかママブログBlog

2020/06/16

ガマンで体がかたくなる

当院に赤ちゃん整体を受けに来られる赤ちゃんで、

体の問題を取っても緊張が抜けないお子様がいらっしゃいます

 

 

メンタル的に、何かを我慢している子がそうです。

 

気持ちのもやもやや、泣いたり、大声を出して発散したりがうまくできていないと、

0歳児でもストレスが貯まります。

 

そういうとき、

気持ちよく泣かせてあげるとガス抜きになり、

我慢して閉じ込めていたものを開放することができます。

 

泣いたあとは表情がすっきりして、

嘘のように体がやわらかくなるのでママもびっくりです!

ときには私までびっくりするほど変わる子もいます(゚д゚)!

 

 

当院ではエネルギー治療も行っていますので、

そういうもやもやを治療で軽減すればいいのかもしれませんが

私は助産師でもあり、子育てのお手伝いもしたいと思っていますので

 

おうちで同じような状況になったとき、

ママが対処していけるように、

あえてママと一緒に泣きに付き合うということをします。

 

 

いいか悪いかはママによって違うと思いますが、

泣いてスッキリした我が子の表情を見ると

 

大抵のママは

「なんかすっきりしてる Σ(・□・;)」

と受け入れてくださいます。

 

 

体の問題を取ったりより健康に育つために

赤ちゃんの治療は必要なことですが、

 

心に寄り添い、

こどものもやもやを開放することも、

母子の関係をよくするひとつの要素です。

 

 

院内の空間では、私が泣くことをよしとしているので、

騒音や近隣問題などの関係で自宅では思い切り泣かせることができない子でも、

 

「うちではこんなに泣かない」と言われるほど泣いて、

 

泣き止むとお顔がすっきりということはよくある光景です。

 

 

ママが整体を受けつつ、私との会話で育児の悩みをもらしてすっきりするのと同じように、
赤ちゃんも日頃のもやもやを私にぶつけてすっきりしているんだなと思います。

 

 

ちなみに私自身の育児では、我が子との距離が近すぎて空回り連発でした。

 

ちょいちょいこんなんなってました(-_-;) ↓

 

なので、うまくいかなくて落ち込み~も十分経験しています。

みなさん私が育児では失敗しない位に思ってたりしますけど、そんなことないです

その反省や経験があるからこそ、今の育児のアドバイスができていると思っています。

適度な距離があるからこそできる指導があるということです

 

 

赤ちゃんに限らず、我が子が何かを我慢して体をガチガチにしているときは、

遊びでも泣かせるでも何かでわーっと発散させてあげると、

体の緊張がやわらぐことがありますので、

よかったら実践してみてください<(_ _)>

 

 

あ、ママもガマンしていると体や頭がかたくなりますから

号泣したり、大声出したり、体動かしたり、

ため込まないようにするといいですよ。

 

 

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2020/05/31

向きグセと生活環境

向きグセ・・・

 

 

それは、乳児をもつ親御さんならほとんどの方が一度は気になる問題。

 

特に、頭の変形を伴っているとがぜん深刻度は大きくなる一方です。

 

 

気になり始める時期はそれぞれですが、

 

よくよく話を聞いてみると、

 

生まれてすぐ、産院に入院中の段階からどちらかを向いてばかりだったといわれることは珍しくありません。

 

 

このあたりは過去に

 

「向き癖による頭の変形は生まれて○日目から始まっている!」

 

でも書いていますが

 

赤ちゃんの向きグセは最短生まれたその日に始まりますし、

さらに早い子なら生まれた瞬間から頭の凹みが確認できる子もいます。

 

つまり、ママのお腹の中ですでに向きぐせが始まっているということです!!

 

多くの産院では赤ちゃんのベッドは「コット」といって

簡易的なベビーベッドに車輪がついていて移動がしやすくなっています。

 

 

 

そしてベッドは平らです。

この平らなベッドに、何も考えずにそのまま赤ちゃんをべろんと寝かせると、

必ずお顔がどちらかを向くようになっています。

(おへその向きは天井を向いているのに)

 

それは、首すわり前であることと、

頭の形が横より前後の長さ経が長いことが深く関係しています。

 

 

 

 

そもそもこの、体は天井向きで顔は真横を向いているという体勢、

大人が一晩中やっていたら確実に寝違えます(-_-;)

 

赤ちゃんだから大丈夫ということはなく、やっぱり肩が凝る子もいっぱいいます。

 

頭の歪みが気になるから、反対を向かせたけどだめでした・・・

という話もよく聞きますが

 

基本おへその向きとお顔の向きを同じにしないと結局不快なので嫌がりますし、

首肩が凝っているのにさらに逆方向に向かせられると、ひどいと痛みを感じることもありますので、

ギャン泣きされて断念・・・

もう好きな方を向いていてください(泣)

という事態になります。

 

でも、

 

でもですね、

 

意外と気にされていないのが赤ちゃんの生活環境なんですよ。

 

「この子こっちばかり向くんです」

 

とママが言う割には、まあ月齢にもよりますけど

当院のベッド脇の長座布団で寝かせている分には、

 

ママの方を向こうとしてめちゃくちゃ逆向いてる!Σ( ̄□ ̄|||)

 

ということもよくあり・・・

 

おうちで、

この子がどっちを向いたらママが見えますか?

どちら側に光や音の出るものがある配置ですか?

 

 

と質問すると

だいたい向きグセのある方向を見ると誰かがいたり、

音や光の出る側だったりします。

 

 

赤ちゃんは好きな人がいる方や音がする方を向きたがりますから

向きやすい方と向きたい方が同じだと、

反対側を向くモチベーションは上がりません。

 

 

放っておいても向きぐせと反対側を向ける場合は、

まずは普段あまり向かない側を向いたらママがいる、

という環境に変えてみることをおすすめします。

 

寝ている場所は変えられなくても、

赤ちゃんの頭と足の位置を入れ替えれば反対向きにできます。

 

大掛かりな模様替えもいりませんので、

まず変えてみるのにいいと思います。

 

 

それでも反対を向かない子や、

 

むしろ右も左も向かずにひたすら天井だけを凝視しているような赤ちゃんは、

 

かなりの緊張状態であることが予想されますので、

 

よかったら治療に来てみてくださいね。

 

 

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2020/04/06

うんち背モレ事件の真相

子供のいる方なら一度は経験したことがあるはずの、

 

赤ちゃん時代のうんち背モレ事件・・・

 

 

 

いっぱい出たから・・・

おむつのサイズが合ってなかったから・・・

 

姿勢が悪かったから・・・

 

 

 

思い当たる原因は色々あると思います。

 

 

 

突発的で、その後続かなければその場限りの事件ですが

 

時折、何度も背モレ事件を繰り返す子がいます(^_^;)

 

 

 

明らかに小さいサイズのおむつを在庫がなくなるまで使う場合は仕方ないですが

サイズが合っているのに何度も繰り返してしまう場合は別の可能性が出てきます。

 

 

それは・・・

 

「お尻がたるんでいること」(゜o゜;!!

 

 

 

産後やおばあちゃんじゃないんだから・・・

 

なんて思われるかもしれませんが

お尻がプリケツでない子は

 

うんちだけでなく、おしっこも背モレしやすいです

 

これを博識の先輩助産師から教わった当時はかなり衝撃でした。

おしりが左右ぷりっとしてたら背中になんか流れない!

と断言されました

 

 

 

そうなの〜?

と思いながら背モレとお尻の関係を自分なりに検証してみたら、

 

本当にその通りだったのです(゚д゚)!

 

 

 

言葉で説明するのは難しいのですが

 

お尻がたるんでいる子は、

腹ばいにするとお尻がなんとなくぺしゃんとしていて、

 

お肉が外側に流れている感じがあり、張りがイマイチです💧

 

 

片方はよくて片方だけぺしゃんとしている子もいます。

 

体を整えてあげると小尻プラスプリケツになるので、

ビフォーアフターを見せるとママたちは「うわー」となります。

 

 

そしてプリケツになった暁には、背モレ事件が起きにくくなります(^o^)v

 

 

事件の度におむつのみならず洋服まで全とっかえは地味にダメージをくらいます(-_-;)

 

そして、

 

うんちべったりの洋服を洗濯するのもこれまたなかなかのダメージです(>.<)

 

 

悩んでいるママは、それがなくなるだけでストレスがだいぶ減ると思います。

 

 

 

我が子のお尻が左右ぷりぷり

ときどきチェックしてみてくださいね(^^)

 

 

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2020/02/14

久々の長距離出張

ここ1年くらいは東京への出張回数が激増したためか

施術での出張は県内の割と近いところが多かったのですが

 

かなり久しぶりに県外からの出張依頼がありました。

 

 

そして今までの出張先までの最長距離を更新しました!!

 

 

 

首都高が怖いので東京へ車で出張する気はありませんが

東京まで行くのとあまり変わらない距離でした(^_^;)

 

 

知らない土地を運転する機会はそうそうありませんので

意外とうきうきします

 

 

地図を調べて、観光名所があると立ち寄ってみたり

 

名物料理を食べてみたり

楽しいです。

 

 

なんせ仕事という大義名分がありますからね

 

 

子育て中のママたちは、なかなか自分の都合だけで一人で出かけるということができません。

子供を預かってもらう都合や、お迎えの時間の問題で、たくさんの制約がありますね。

 

 

私もそうでした。

 

 

ただ、実家が近いことや家族の協力が得られているので

毎週東京に出張するなど、そうはいってもかなり恵まれています。

 

もともと運転は好きなのですが、

 

用もないのにするほどは好きではない・・・

くらいのものなので

 

必要に駆られなければ何日も運転しないでいられます。

 

そんな私を、知らない土地、知らない道へ誘ってくれるのが出張整体です。

 

 

10年前はナビがあってもおかしなところに連れて行かれる事件がちょいちょいあったので、

分厚い関東自動車道路地図を片手に家を探すアナログ方式も併用していました。

 

 

ビバ!〇ーグルマップ。

 

今はとても便利ですね(^^)

 

 

やんごとなき事情で来院ができない方に、

出張料はかかりますが自宅まで施術に行きます。

 

 

 

 

まあ、来院された方が出張費かかりませんから

基本来られるなら来たほうがいいですよ、とは説明しますけどね

 

産後まもなくで出かけられない方や

 

運転が苦手な方は

 

そういう手段も選択肢にあっていいのかな、

 

と思って始めたことですが

 

 

何年経っても、細々ご依頼をいただくことを考えると、ニーズはあるんだなと感じます。

 

続けられるうちは、続けていこうと思います。

 

 

 

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2020/01/24

股関節脱臼検診にひっかかる

年に数人、乳児の股関節脱臼検診でグレーな判定をされた子がやってきます。

 

 

まさか田舎の怪しげな整体院で股関節脱臼関連がどうにかなるなんて思われないのでしょう。

主訴が脱臼関連だったことはありませんが・・・

 

 

でも、話を聞いていくと

 

「実は・・・」

 

と生後2~4か月で受ける赤ちゃんの股関節脱臼検診で、

1か月後に再診を言い渡されてブルーになっている状況を聞くことがあります。

 

 

 

 

 

脱臼の診断はないけれど

 

「股関節がかたい」

 

という理由で再診になる子は、話を聞いていると割と多いと感じます。

 

 

 

学生時代にお世話になった先輩で整形外科医になった方がいるので

そのあたりの裏事情をお聞きしたことがありますが

 

「なんともない」のでなければ

無罪放免にはできないらしいです。

 

 

でも、大抵の場合

その股関節のかたさは股関節そのものの問題ではないことの方が圧倒的に多いです。

 

 

「股関節がかたい」状態がよくわからない方には

おむつ替えがしやすいかどうかをお聞きします。

 

脱臼していなくても、股関節がかたくおむつ替えのしにくい赤ちゃんは

不調であることが多々あります。

 

 

お腹が張っていると、張ったお腹がつっかえ棒のようになって股関節が曲がりにくく、

結果としておむつ替えの時にも股関節が曲がりにくいので

おむつを替えにくい、という状況が生まれます。

 

 

 

股関節脱臼のリスクが上がるのは

・女の子であること

・家族に股関節脱臼のひとがいること

・ママのお腹にいるときに逆子だったこと

などがあります。

 

男女差は、骨盤の形の違いで女の子の方が脱臼しやすい形です。

家族歴はちょっと追いかけたことがありませんが

逆子の子は確かに脱臼しやすそうな印象です。

 

 

でも

 

 

治療するとよくなります。

上に書きましたが、

股関節そのものの問題でなく、おなかの中や体の他の場所の問題だったりするからです。

 

外傷などの、外からの力でなければ、ちゃんと原因が隠れています。

 

 

 

ちなみに数年前に診た子で

整形外科で股関節脱臼と診断され、整形外科的な治療開始寸前にたまたま別の悩みで来た赤ちゃんが

確かに股関節はかたいけど

どこをどうみても脱臼はしてなくて

 

治療して股関節がやわらかくなってから

セカンドオピニオンをお勧めしたら

脱臼じゃなかった、ということがありました

 

 

何かでひっかかっても、体を整えると状況が変わることはよくありますので

一人で悩まずに、ご相談くださいね。

 

 

検診で余計な心配をしないためにも、予防で体を整えることはメリットがあります。

 

妊娠中のママの体を整えること

生まれた赤ちゃんの体を整えること

どちらも、赤ちゃんの将来のための予防行動になります

 

 

 

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2020/01/17

慢性疲労の小中学生

昨年はたくさんの小中学生が当院にきてくださいました。

それ自体はとてもありがたい話なのですが

 

みんなみんな若いのに

 

とても疲れています

 

 

 

 

慢性疲労の大人はとても多いです。

そして肩こりや頭痛の若年化とリンクするように

慢性疲労も若年化し、子供の慢性疲労が増えてきていると感じます。

 

宿題が必須なストレス環境のせいか

スマホ・タブレット・ゲームなど画面をみることが多いせいか

外遊びの時間が少ないせいか

 

いろいろと推測はできるのですが

 

 

内臓の疲れや、

夜寝ている間の回復力が弱ってる

ように感じます。

 

 

確かに大人に比べたら元気は元気なことが多いです。

でも、治療後に

 

「体かるーい!!」

 

と感動しているところ見ると

 

身体重かったんだね~ってしみじみ思ってしまいます。

 

 

重い体で生活するということは、重りを背負って生きているのと同じです。

呼吸が深く吸えないことは、低地にいながら高地トレーニングをしているのと同じです。

 

 

それ、疲れますよね?

 

 

子どもは元気だから整体は必要ないと感じておられる方は多いのですが

 

むしろ子どもこそ、

本来持っているパワーを発揮するために

元気に毎日をすごすために

 

ときどき体をメンテナンスしてあげると

生きやすいと思います。

 

 

ちなみに大人に比べて成長するための力があるので

いい状態に方向修正してあげると、

こちらもびっくりな(゚д゚)!絶大な回復力を見せることが多いです。

 

 

一晩眠って回復する力が働けるようになると

自力でよくなっていくからです。

 

 

 

 

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