2020年もありがとうございました。
本日大晦日に、2020年の当院の営業を無事終えることができました。
私の都合で週明けを休んだための30、31日の営業でしたが
思いの他たくさんの方にご依頼をいただき、最後は大好きな育児指導で締めくくることができました(^▽^)/
2020年は激動の年でした。
コロナの問題をはじめ、講師としても新しい分野をお伝えすることになったり、
とにかく次から次へ課題が降ってわいてくる年でしたので
心の休まる間がないままに1年があっという間にすぎました。
そんな中、年の瀬までたくさんの方に仕事を依頼されるありがたみを感じています。
今年1年も何とか成長し続けることができました。
来年も立ち止まらず成長し続けることで、
お客様へよりよい施術やご指導を提供できるよう邁進いたします。
あらためまして、2020年にご縁のあったすべての方へ感謝申し上げます。
また、2021年にご縁をいただく方々との出会いをとても楽しみにしております。
皆様、よいお年をお迎えください。
すこやかママのいえ
http://sukoyakamamanoie.com/
住所:〒322-0602
栃木県栃木市西方町金井1607-3
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お風呂に入ろう
今日のご提案は・・・タイトルの通りです。
お風呂に入ろう!!
いや、毎日入ってますけど?という心の声が聞こえてきますね
言い直します。
毎日首の付け根まで湯舟につかろう!できれば最低5分!
ってなると、できていますか?
お風呂には入っている。
でもシャワーだけ・・・
お風呂には入っている。
でも、子供が小さいので全然温まれない・・・
お風呂には入っている。
でも、半身浴がメイン・・・
などなど、たくさんのパターンがあると思います。
「お風呂に入ってください」は
うちに来られるお客様に、私がよく言うセリフなので、聞いたことがある方もおられるでしょう。
私はうちでもできるセルフケアを教えてほしいのに。
とめちゃくちゃ顔に出る方もたくさんいらっしゃいます( ̄▽ ̄;)
でも、そういう方こそ、
何か「能動的に」行うセルフケア(例えばウォーキングや筋トレなど)をご提案しても、
聞くだけ聞いて結局実践しないで終了・・・というパターンが実に多かったりします。
体調が気になるから来院されているわけで、
体調が悪い方に歩けとか、筋トレして、とか言ったところでそんな元気はないのです。
でもどうにかしたいから、情報だけは欲しい。
気持ちはわからなくはないですが、それでは結局知っていても知らなくても結果は同じです。
そもそも「何かをする」ということに「お風呂に入る」が含まれていないのです。
自分ががんばってやる何か、を求めます。
だから、お風呂に入ってね、と何度も口酸っぱくいっても、
「他に何かないですか?」
と聞き返されることもしばしば。
だからお風呂に入って、って言ってますよ?
毎日当たり前にすることをちょこっと変えるというだけのことができなければ、
自分から何かする、なんてもっとハードル高いです。
お風呂に毎日、5分くらい首まで浸かる、ができるようになったら次の宿題(?)を出しますよ、
とお伝えさせていただいています。
素直に実践される方は、即日ではなく、
1か月後くらいに
「よく眠れるようになりました」
とか
「冷えにくくなりました」
とかの変化を感じていただいています。
なんでもチリツモです。
そんなこと?と思うようなものでも、続けることでしわじわを効果を現わしてくるものです。
生活習慣を変えるとか、食生活を変えるとか、筋トレだってそうですよね。
でもなぜか、全然重要視してもらえないお風呂・・・(-_-;)
新たに何かを始めるというハードルも、購入する必要もない、
最初に見直すにはもってこいな生活習慣です。
たとえ途中で挫折したとしても、デメリットもありません。
あ、しいて言うなら水道代やガス・灯油代ですかね
でも、シャワーの方が意外と不経済なことも多々ありますし
風呂に入るだけで眠りの質が良くなるなら、
眠りがよくなる!と謳っているサプリや高級布団を買う必要はないわけで、
トータルで考えたらやっぱりオススメです。
うちの家族はその効果を全員が実感しているので、
真夏だろうがどれだけ疲れていようが、一年中、
たとえ髪の毛や体を洗うのが面倒でも湯舟に浸かるだけは絶対する、
というのをもう数年続けています。
だまされたと思って、1回やってみてください。
本当に騙されたと思って終わるとしても、絶対損はしません。
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ウリは整体しながら助産師の指導を受けられることです
いらっしゃる度に新たな育児の悩みが生まれるのが産後の患者様。
赤ちゃんの月齢によっても、自分のコンディションによっても悩みはどんどん増えたり、変化したりします。
当院では、産後に来院される方は、
少なくても月に1回は治療することをおススメしています。
それは、育児という慣れないことをやり続けることや、
毎日寝不足と戦っていることでの体への疲労やストレスを和らげることはもちろん、
外部の人間と関わる、状況がわかって愚痴を言える相手に気持ちを吐き出すメンタル部分や
どんどん噴き出す育児の不安や悩みをついでに相談してしまえ、という
一粒で三度おいしい状況💛を実現するためです。
あ、もちろんメインは整体で、育児指導や育児相談はついで的な位置付けですが
ちゃんと助産師なので、その気になれば育児指導で開業助産師にもなれますし、
育児相談などで開業されている助産師さんにもヒケをとらないご指導をしている自負はあります✨
これ、だいぶお得だと思います(〃▽〃)
今まであまり前面に出さずにいましたが・・・
実際にママ達にはだいぶ重宝されています(^▽^)
コロナで各種教室系が開催されにくいこのご時世
どこに相談したものか・・・という悩みはさらに増えていると感じています。
怖いのは、悩みがあること自体ではなく、相談できる相手がいないことですΣ( ̄ロ ̄lll)
自分が子供を産んだ時、自分が助産師でよかったと思いました。
自分の知識もそうですが、先輩助産師にもたくさん相談できたのが、本当に助かりました。
小児科や乳児健診などでも相談はできますが
小児科の先生はあくまで子供の体や病気の専門家であって、育児の専門家ではありません
人によってはご自分の子のミルクやおむつ替えもしたことがない方もおられます。
また、乳児健診は、主に保健師さんが相談を担当します。
助産師さんがいることもありますが、やはり助産師さんのほうが具体的な相談に乗ってくれます。
ディスっているのではなく、役割の問題です保健師も助産師も持っている身として・・・
そして、個別健診でない限り、集団で行う健診は基本一期一会です。
その瞬間での意見になるので、その後の状況とうまくかみ合わない場合もあります。
継続してみた方がいいものと、瞬間で見た方がいいものがあるとは思いますが
個人的に子供の成長発達は継続で見てもらう方が、メリットが多いように思います。
地域の保健師さんや助産師さん、育児に詳しい方など
信頼できる、継続してお付き合いできる方を見つけることができればベストだと思います。
電話してまで、保健センターに出向いてまで相談するのはちょっと・・・という方は
ご自分が癒されつつ、ついでにご相談ができる当院をぜひ利用ください。
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母乳育児あるある! おっぱいが出なくなった?
母乳をあげているママたちが割と陥りがちな心配事のひとつ。
なんか、母乳が出なくなった・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
もちろん、本当に出なくなってしまう方もおられるのですが
ちょっと見させてもらうとめちゃめちゃ出ているのに心配でしょうがない・・・という方もいっぱいおられます。
なぜか!?
おっぱいの生産体制が変わるからです。
多いのは、産後4か月前後くらいの頃。
最近おっぱいが張らなくなってしまって・・・
と悩み始めます。
最初はどのタイミングでどれくらいの量を作ったらいいのかママの体もわかっていないので、
いつでも対応できるようにじわじわおっぱいが作り続ける24時間生産体制です。
ある程度タイミングや飲んでもらう量が把握できてくると、ずっと作り続けるのも効率が悪いので、
赤ちゃんがおっぱいを吸った刺激が入ってから作り始める、受注生産体制に変わっていきます。
要は、需要と供給のバランスが整ってくると、
やみくもに作り続けるのではなく
必要な時に必要なだけ作る、という風にシフトしていくのです。
この話をすると、みなさんほっとされます。
不思議なのは、赤ちゃんが溺れるほどじゃかじゃか出ている方でも、胸が張らなくなると出なくなったと思い込んでしまうことです。
胸の張り=おっぱいの出具合ではありません。
心配な方は出産された産院や助産院などで相談してみてもいいと思います。
もちろん当院でもご相談いただけます。
もっと早く聞けばよかった、なんてこともよく言われます。
心配ごとは、早めに解決できるとよいですね。
ちなみに、赤ちゃんが長く寝てしまったときなどに
胸が張るからと言って頻繁に搾乳をしていると
体が満タンにしなくちゃ!と絶えず作り続けるので
結局張りがおさまらない、なんてこともよくあります。
ちゃんと吸ってくれる赤ちゃんなら、長めに寝た場合も
いっぱいたまったおっぱいを飲み干してくれます。
多少胸が張っていても、
そのまま放っておいて
赤ちゃんが起きたら飲んでもらう方が
ママの手も煩わしくないし、おっぱい生産のバランスも整いやすいのでおすすめです。
乳腺炎を気にして搾乳される方も多いですが、乳腺炎の原因は血液循環が悪いことや肩甲骨周りの緊張の方が影響が大きいことが多く
その血行不良の原因が体の内側(内臓や骨格)の影響を受けていることが非常に多いですので
体を整えることで、乳腺炎は予防できます。
育児は体力を使いますので搾乳で疲れてしまわないよう、しなくてもよいものは必要最小限にして省エネ、がよいと思いますよー。
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やっぱり楽しい育児指導♪
当院では、ママと赤ちゃんに育児技術のアドバイスをさせていただいています。
おむつの替え方や抱っこの仕方、授乳関連もまるっとカバーしております。
・・・整体院ですけどね
まあ、助産院ではありませんが施術のついでに助産師の指導を受けられるのが当院のメリットです。
ある意味ママが希望していなくても、おせっかい婆のごとく、勝手に指導したりしなかったり・・・汗
なんて、冗談ですけど、いらした方の赤ちゃんの扱いは一応チラ見しつつチェックしています。
・・・もちろんガン見でチェックすることもあります
言い訳がましく言っておくと
別にママを落ち込ませたいわけでも、意地悪したいわけでもなく
単純に、
その方が、ママと赤ちゃんの双方にメリットがあるから
です。
育児の負担が少しでも減れば、ママの疲労が減ります。
ママの疲労が減れば、育児がもっと楽しくなります。
育児技術のやりやすいポイントというのはたくさん存在します。
多分私が知らないけれど素敵なやり方も他にいっぱいあると思います。
私は整体師でもあるので、整体師の視点と助産師としての視点をいいとこどりして
良いと思うやり方をご紹介しています。
もちろん、完全無欠、唯一無二の育児法など存在しませんので
主軸となる原則を踏まえた上でその親子その親子に合いそうな方法をお伝えします。
最近も新米ママになった方が見えられました。
心身の疲れもさることながら
そもそも赤ちゃんの扱い方をきちんと習得できていないために
余計な負担も蓄積中・・・という状態でした。
もともと産婦人科に勤めているときも感じてはいましたが
入院中の育児指導だけでは正直不十分であることが多いのです。
ママの状態、赤ちゃんの状態、スタッフによって微妙に言うことが違うなど
理由はさまざまですが
きちんと教わった・・・けどできない
きちんと教わった・・・けどいつの間にか超絶自己流になった
そもそもきちんと教われなかった
にだいたい分かれます。
母子と、ついでにパパも体を整えてから
いくつか注意してほしいポイントをお伝えして
やってみてもらうと
「やりやすいー(゚д゚)!」
とパパママ共におっしゃいました。
大切なのは、お手本を見たままに真似することではなく
ポイントを押さえて、自分と赤ちゃんに合わせてやりやすいように調整することなのです。
赤ちゃんが成長して大きくなったら、ママが腰痛になったら
同じことができなくなったり、同じことをしても通用しなくなるかもしれません。
都度調整する感覚があれば
状況が変化してもすぐに対応ができます。
もし私の抱っこが上手と言われるとしたら
それはテクニックが上手なのではなく
一般的な抱っこの形にこだわらず
どうしたら自分と赤ちゃんが快適な形が作れるかを抱っこした瞬間から探して、
探し当てるのが新米ママよりはやいからです。
新米ママが陥りがちなのは、ポイントは無視して見た目だけ近づけようとすることです。
でも、身長も体重も腕の長さも、胸の大きさも違う人間が、
まったく同じ形で赤ちゃんを抱こうとしても、それは無理があります。
抱くことはできますが、多分赤ちゃんは
身の置き所がなくていつまでももぞもぞしたり反り返ったりして訴えてきます。
それを「私の抱っこが嫌なんだ」と解釈して落ち込むママがこれまたとても多いのですが
ママの抱っこが嫌いな赤ちゃんはいません。
抱っこはしてほしいけど、もう少し収まりよくしてほしいな
というサインを送っているだけなのです。
ぜひぜひ、ママと赤ちゃん両者がしっくりくる抱っこを模索してみてほしいです。
わからない方はお手伝いしますので、いつでも遠慮なくおっしゃってください。
あの一体感を体感した瞬間の親子を見るのは、
私の大好物です
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妊娠中気になるおしもの話
妊娠中の皆さん、
なかなか聞けないおしもの話・・・
新型コロナの影響で、初めての妊娠なのに母親学級が受けられない~という方が続出しているそうですね。
私の古巣のクリニックでも、クラス系が中止になったりしているそうです。
ぶっちゃけ母親学級で教える内容のほとんどは、
た〇ひよを熟読していれば知っているようなことなのですが
多分大切なのは、
スタッフと直接話す機会があること
現場の声が聞けること
かなと思います。
数年前の話ですが
私は母親学級を担当すると
なかなか自分から聞けないシリーズ!!
などと称して
おしも話を勝手に繰り広げていました。
気になるけど、自分からは聞けない
それがおしもの話・・・
場合によってはありがた迷惑な話だったかもしれませんが(汗)
感触的には割と好評だった・・・と思います(汗)
その中で、特に皆さんが気にされていたのが
会陰切開
の件でした。
これは産院によってや、複数ドクターがいる病院では担当医によって傾向が変わりますが
誰が担当しても変わらないことがひとつ。
それは、
会陰の伸びがよいほど、産後が楽だということ。
赤ちゃんの出口が狭い、赤ちゃんの頭と出口の大きさが合わない時に、
昔でいうところのスソを切るという処置をして赤ちゃんの頭を出やすくすることがあります。
もちろん、切る必要が無ければ切らなくても出産は可能です。
私自身は、一人目はがっつり切りましたが、二人目は切らずに出産できました。
このとき、会陰の伸びが悪く分厚いままで1cm切るのと、
会陰がよく伸びて、うすーくなったところで1cm切るのでは
その瞬間に確保されるスペースは同じでも
出産後・・・
分厚いまま切ったところはそのまま1cmの傷
うすく伸びていた部分がもとに戻るとわずか数ミリの傷
という違いが出てきます(゚д゚)!
無事に赤ちゃんを出産することが最優先ではありますが
傷のあるなし、傷の程度の違いで、痛みの程度が変わってきますので
産後にゆっくり休めるかどうか、回復のスピードにも違いが出てきます。
切った、切らない両方を体験した身としては
こんなにちがうのかとびっくりしました。
このブログではちょいちょい内臓が下がっていると・・・的な話題になりますが
妊娠中や出産後は様々な理由で子宮を含む内臓が足方向に下がりやすくなります。
内臓(子宮)が下がっていると、尿漏れや痔の原因になる他
子宮の出口が膣から出てきてしまう(!!)子宮脱の原因にもなります。
ということは、会陰にも圧力がかかりますので
出産した日や翌日におしもの傷がつれて痛い・・・というのは
傷そのものに加えて内側から傷が圧迫されていることがままあります。
このような体験しなくてよい痛みを、できるだけ避けるためには
出産に向けて会陰の伸びをよくしておくこと
内臓が下がらない体を目指すこと
が大切になります。
会陰の伸びは下半身の状態と連動しています。
例えば足首の固さと会陰の伸びはほぼ連動していたり
内ももがかたい、押すと痛い場合や下半身のむくみが強い方は
会陰が伸びにくい傾向にあります。
マタニティ向けの情報誌などでは会陰マッサージの方法なども載っていたりしますが
まあ、大きなお腹で直接マッサージするのは大変ですし
何より抵抗がある・・・と思います。
普段から足首を動かしたり、冷えないように意識したりするのもいいですし
体を整えて、内臓が下がらないようにすることでも下半身のやわらかさにつながります。
つまりは体を整えていると、会陰も伸びやすくなります。
体のつながりは、日々患者さんを診させていただいていても発見の連続です。
今日は怒涛のおしも連発ブログになってしまいましたが
体を整えると会陰の伸びが変わること
それから、お腹の中の赤ちゃんも発育環境がよくなることなど
いいことがいっぱいですので
ぜひ妊娠を考えている方、現在妊娠中の方は体を整えて出産に望んでいただいて
元気な産後を迎えていただけたらと思います<(_ _)>
すこやかママのいえ
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当院は、栃木県にて妊婦さんや産後ママさん、赤ちゃんの為に整体を行っております。妊娠期や授乳期、赤ちゃんへの施術は体への影響などでお断りのお店も多い中、当院では安心して受けられる施術を提供しております。
「すこやかママのいえ」は、ありがたい事に評判も高くマタニティーや育児の雑誌への掲載もされております。その為、全国からご利用されるお客様も多くいらっしゃいます。このブログでは、雑誌掲載のお知らせや更新履歴、そして助産師の日常についてご紹介させて頂きます。
また、お得なキャンペーンのお知らせもこちらのブログにて告知させて頂きますので、是非栃木県の当院をご来店の際にはチェックしてみて下さい。他に、分からない事や不安な事がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。