理想のお母さん
こんにちは。
育児に悩むママたちと話していると
子供が小さい頃にさんざん悩んだことを思い出します。
あー、私、全然こどもと一緒にいてあげなくて、ダメな母親だなあ。
パートで病院に行く度、研修で遠方に行く度に
そんな風に思っては落ち込んでいました
自分の母が、私が大きくなるまで専業主婦で家にいたから、というのが一番の理由だと思います。
もちろんその頃にも仕事を持っていたママたちはたくさんいたと思いますが
その頃に比べ、共働きの割合が圧倒的に多くなった今も
なぜかママたちが思う理想のお母さんは
サザエさんに出てくるおフネさんぽいです。
なんの刷り込みなんですかねー
私自身もそれに振り回された側なのでアレですが・・・
人は、自分の知っている価値観の中でしか生きられないんですよね。
ザ・昭和のお母さんのイメージをいつまでも消すことができないのは
自分の経験や価値観に刷り込まれているからです。
そして、母親とはこうあるべき、という考えを勝手に作り上げていきます。
たくさんの時間を一緒にいてあげられるのがいいお母さん
だと感じている方がとても多いですね(自分も含め)。
我が家に関していえば、今も昔も旦那さんのほうが子供たちと一緒にいる時間が多いです。
子供が休みの日は私が仕事をしていたり、研修で不在だったりするので・・・
寂しさを感じていないわけじゃないようですが、
こどもたちは「そういうもの」だと認識しているようです。
ママたちは自分なりの「理想の母親像」を持っていますが
子供にとっての母親はたったひとりで、比較対象がないため
自分の母親が「母親像」です。
たとえ他人から見たらとんでもないママだったとしても、
子供がそんなママを好きで、幸せなら
いい母親なのです。
一番言いたいことは
たったひとつの正解しかない、なんてことはない、ということです。
子供の気分を無視して、勝手に理想と違うと落ち込む必要はありません。
100人いたら100通りのいい母親がある。
思い込みにとらわれず、自分らしさを大切にしてくださいね。
すこやかママのいえ
http://sukoyakamamanoie.com/
住所:〒322-0602
栃木県栃木市西方町金井1607-3
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でべそとかえるっ腹
以前「カエルっ腹と飲みっぷり」の記事でかえるっ腹について書きましたが
かえる腹は、飲みっぷり以外にも影響があります。
タイトルにしてしまったので、みなさんもうお分かりだと思います( ̄▽ ̄;)
そうです、
でべそ
です。
生まれたばかりの赤ちゃんのでべそは
医学的には「臍ヘルニア」といいます
身体の中の一部が、あるべき場所から出てきてしまった状態を「ヘルニア」と言います。
つまり、臍ヘルニアとは、お腹に収まっているべきおへそがはみ出ていることをいい、
その状態を俗に「でべそ」と呼ぶのです。
でべそというと、ちょっと笑ってしまったり、「かわいい」なんて思うかもしれませんが
笑っていられるくらいならよし、重症になると見た目がかなりグロくなるので
親御さんの焦りは段違いです。
臨床的によくみられる状態としては、
1、腹直筋(いわゆる腹筋)が真ん中できちんとくっついておらずその隙間からおへそがはみ出してくる
2、泣くとめっちゃ出てくる
です。
泣いていなければ出ないこともありますが、泣いて出る時点ででべそか、またはでべそ予備軍です。
ちなみに、へその緒がまだついている時や、へその緒が取れたばかりの時は一時的にでべそに見えることがありますが、
数日~1か月で収まればでべそではありません。
ただ、近年の傾向として、母体が妊娠中に腹直筋離開(おへその上下に溝がある状態)がある方が
赤ちゃんのでべそ率が高いという感覚はあります。
腹筋が弱く、妊娠中で立つとお腹が前にどーんと出てしまう方は要注意ですね
そういう方は、それから腹筋などの筋トレをしても到底間に合いませんので
いわゆるさらしの腹帯で補助することをおススメしています。
腹帯も、簡単に装着できる市販品よりも、ただのさらしの方が効果的でメリットが多いので、当院ではさらしが一押しです。
実際に使ってみると、みなさん体感されておられます。
気になる方は当院で声をかけていただくか、
過去に学ばせていただいた吉田敦子先生の著書「べびいケアの本」をお読みいただくとイラスト付きで解説されています。
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ちょっと話がそれましたね。
赤ちゃんのでべその基本的な治療としてはおへその出ているところに綿を丸めたものなどを漬物石のようにおいて固定する、
というのが一般的です。
ただし、これをしても平気で飛び出てしまう子がいます。
特徴としては
・反りかえりが強い
・かえるっ腹
・お腹が張っている
・おむつ替えの時に脚が突っ張ってやりにくい
・授乳時間があかずに欲しがる割に、あまり飲まない・・・を繰り返す
・小さな物音でもびくっとする
というのがよく見られます。
「カエルっ腹と飲みっぷり」の時に書いていますが、お腹の張り具合と飲みっぷりは関連があります。
そして、でべそのケアをしてもあまり効果が芳しくない場合にも、ちゃんと理由があります。
お腹が張っている(かえるっ腹)というのは、内側から押し出す力が強いということです。
内側からものすごい力で押し出されているものを、外から軽く抑えたところで抑えきれるはずがないですよね?
まずは内側から押し出す力をどうにかすることが先決です。
重症の場合を除くと、体の緊張状態を改善してあげるとウソのようにでべそが落ち着いてきます。
ただ、伸びた皮膚やおへそ周りの隙間はすぐには戻らないので、
時間をかけたり、それまでやっていたケア方法を継続する必要があることは珍しくありません。
目立つところに目が行きがちですが、
全体的に見てあげるように心がけると、今まで見えなかったことが見えるようになります。
今回はでべそ側からフォーカスしてみましたが
その原因や悪化させる要因は体の緊張だとわかると
もっと違うものに気づけるようになるのではないかと思います。
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更年期障害がないのが心配?
先日患者様から
生理が来なくなって1年くらい経つのに、更年期の症状がないんです
と悩み?を打ち明けられました。
患者様は真剣な表情です。
つまり、ふざけているわけではありません。
私は答えました。
「いいことじゃないですか? それとも更年期障害があったほうがよかったですか?」
患者様
「いいえ、ないほうがいいです」
・・・コント?
と謎が脳裏をよぎります
掘り下げてみると、自分の身の回りはみんな更年期症状があって、あるのが当たり前だと思っていた。
ない自分がおかしいのではないかと不安になった。
ということでした。
「ない方がいいものがなかったなんて、すばらしいじゃないですか!」
とお答えしたら、患者様は少し驚いていましたが、その後
「そうですよね」
と笑顔になってくれました。
私が看護学生の頃は更年期障害というワードはそれほど一般的でなかったと思います。
学校で勉強したから知っている、という程度。
それがいつの間にか、みんなが知っている!( ゚Д゚)
テレビとかCMとかの影響ですかねー
〇の母とか・・・?
今ではそんな風に言えますが、
私も過去、自分が不妊治療している頃は
ホルモン剤の副作用が出る度に、
将来こんな更年期症状が出るのかなー
なんて漠然と思っていました。
あるのが当たり前と思っていたんですね。
今は、更年期障害や更年期症状という概念がなければ、
そのような症状が出ない人も多いのではないかと思っています。
あると思いこむから出る。
あるのが当たり前と思い込むから、症状がないことを喜べずに逆に不安になる。
───それっておかしくないですか?
更年期に起きる悩みをなんでも更年期のせいにしたり、
みんながなっているからあってもいいや、と思っていたら、
よくなるものもよくなりません。
他のことでもそうです。
妊娠中だから腰痛は仕方ないとか
産後の尿漏れはしょうがないとか
育児中の腱鞘炎はしょうがないとか・・・
あ、全部妊娠関係になっちゃいました(汗)
尿漏れも、一昔前よりもあってもおかしくない、という風潮がありますね。
いや、本人はかなりへこむと思いますが
あれだけ当たり前に尿漏れ用の製品が販売されていて、そのCMが流れているということは
それだけ悩んでいる人がいることの裏返しだと思います。
根本解決を目指すのではなく、
むしろ当たり前だから製品買って対処しよう、
という方向にもっていっているのが個人的には納得のいかない部分です
具合が悪くなるには何かしらの原因がある。
原因をなくしたり、減らしたりできれば状況が変わる可能性は十分にあります。
更年期障害や生理痛や尿漏れなど、挙げればきりがないですが
これらのような不快な状態でないことは素敵なことです
「具合が悪くならなければいけない」なんて変な思い込みにとらわれず、すばらしき日常生活を送りましょう。
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大型連休と首すわり前の赤ちゃん
お盆ですね。
お盆中はあいにくのお天気になりそうですし、地域によっては水害が心配です。
度々書いていることなので、何年もブログを読んでいる方には
「またか・・・」な話になるかもしれませんが
ターゲットとなる方はおそらく毎回初めてその情報に触れることになりますので
懲りずに書きたいと思います。
赤ちゃんにとって大型連休は、一緒に住んでいないじいちゃんばちゃんをはじめとする
親戚やパパママのお友達に面通しが行われる一大イベントです。
そして、連休明けに夜泣きやぐずぐず、抱っこしにくくなった・・・などの変化がでることが
とてもとても多いです(汗)
次に多いのが乳児健診の後なのですが、これはまた機会があったら書きたいと思います。
聞きたい方は、直接お尋ねください<(_ _)>
ここ最近はコロナの影響で遠方の帰省などは控えているかたもいるかもしれませんが
とにかく、普段接している人以外にたくさん会うチャンスです。
楽しく興奮する子、慣れない状況に不安定になる子など反応は様々ですが
イベント終了後は共通して上記のようなぐずぐずになる変化をする子が多いように感じます。
原因は環境の変化です。
育児書やネット情報でもきっと書いてあると思います。
赤ちゃんは環境の変化に敏感です、的な。
その環境の中でも特に影響が大きいのが、普段と違う人(複数)に抱っこされること、です。
赤ちゃんを見ると「わあ、かわいい、抱っこさせて~」となる親戚の面々。
それを「いやです!!」ときっぱりお断りできる人はよほどの強者です。
たとえ本心ではちょっといやだな・・・と思っていても、
「どうぞ・・・」とひきつった笑顔で渡してしまうものです
で、
そんな複数の抱っこしたい人々が、全員抱っこが上手だったら問題は起きないのですが・・・
100%が抱っこ上手であることの方がどう考えてもあり得ない話です。
抱っこ下手っぴな人が一人紛れているだけで、
当日~数日後に様子がおかしくなったり、抱っこしにくくなったり、おむつが替えにくくなったり、
なんてことは珍しくありません。
それは月齢が早い(生まれてからの日数が短い)ほど影響が出やすい傾向にあります。
なぜか。
首が座っているかどうかに左右されるからです。
首すわり前の赤ちゃんは自分の頭を一定の位置にキープすることができません。
抱っこする人がどんな姿勢にするかに完全に依存します。
頭の支えが苦手な人が抱っこすると、頭が後ろにがくんと落ちてしまい
そのまま時間が過ぎると負担がかかった首と肩が緊張します。
肩こりがだんだんエリアを広げるという経験がある方もいるかと思いますが
赤ちゃんでも同じことが起こり、部分的な緊張が時間をかけて広範囲に広がっていきます。
なので、コトが起きた瞬間に赤ちゃんが泣いて嫌がってくれればわかりやすいのですが
タイムラグがあってから嫌がりだすこともままあるため、
なんだかわからないけど機嫌が悪くなったということが起きるのです。
だったら首が座っていれば何をしても大丈夫かというと、そうでもなくて
成長発達に応じて耐えられることが増えていきますので
自分で立ったり座ったりをスムーズにできるようになるまでは
とりあえず意識的でも無意識でも、手荒に扱うことのないようにするのが無難です。
首すわりとともに勝手に解禁される「高い高い」、は非常によく体の緊張を作ります
というわけで、大型連休明けは調子を崩す赤ちゃんが増えますので
注意深く見てあげるといいと思います。
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数値にこだわっても、いいことがない
こんにちは。
梅雨が明けて、毎日暑い日が続きますね。
最近立て続けに妊活の方がご来院されているせいか、いつもより検査結果の数値について質問されます。
「この数値はいいですか?だめですか?」
と聞かれたりします。
私自身が助産師であることと、不妊治療経験者であることと相まって、
検査データを判読するのは割と得意なのですが
(医師以外が診断をすると法律違反になります、コワ)
ぶっちゃけ、検査データは「良い」か「悪い」かでは区別できません。
あくまで検査した日の状態を表しているだけで、
どのように変化するのか、通常と比べてどうなのか、バランスはどうか、など総合的判断が求められます。
これは、どの科でも同じだと私は考えています。
ましてや、妊活に関わる検査なんて、
1か月の間に低温期(月経~排卵前)と高温期(排卵~月経)があって、
絶えず変化し続けているものを対象にしているので、
1回の検査結果がどうだったからといって、「良い」とも「悪い」とも言えないのが現実です。
でも、
気になるんですよね~💦
わかります。
経験者だから
そして、それが何も生み出さないばかりか
ストレスにしかならないことも知っています
数値でわかることは世の中にいっぱいありますが
数値ではわからないことだって同じくらいいっぱいあります。
例えば
卵巣年齢がかなり上に出たから、もう駄目だ~
となった人に何人もお会いしたことがありますが
卵巣年齢が老けていても、妊娠できる卵子に出会えれば妊娠するし
卵巣年齢が若くても、卵がいくつ取れてもなかなか妊娠しない人もいます。
ちなみに卵巣年齢はよく誤解されますが
残っている卵子の数の目安であって
卵子の質は表しません。
あと、マニアックな話ですが卵巣年齢の採血データは毎月採れば毎月変動します。
お金かかるし、病院もめんどくさいから普通初診時にやったらそれをベースにやっていきますが・・・
マニアックな院長が経営するマニアックな不妊治療クリニックに通っていたからこそ身をもって知れた事実です💦
ありがとう、院長!!
なので、卵巣が老化していようが何だろうが、卵子の質を上げていく方が重要です。
これは卵巣年齢の数値ではわからないことですね。
私は卵巣年齢は年齢相当でしたが、取った卵子の質は年齢に比較してかなり悪く、
院長に何度もばっさり「悪いな」と言われました。
体外受精を始めたのは20代後半でしたから、実年齢って意味ないんだな~と遠い目をしたことを思い出します。
10個卵子が取れても、移植に進めるのは1個か0個の28歳の私(卵巣年齢30歳)と
2個だけ卵子が取れて、2個とも移植に進めて、結果二人の子を授かった40歳の妊活ブログ仲間の方(卵巣年齢40超え)。
どちらが状態いいと思いますか?
実年齢を若返らせることはできませんが、体年齢、卵巣年齢は変えられます。
赤ちゃんになれるたったひとつの卵子を育てることができればいいのです。
それがたくさんできるならそれだけ確率が上がりますよね。
あ、もちろん旦那さんの精子も大事ですよ。
旦那さんの体調で精子の質もだいぶ上がったり下がったりしますからね(これも自分の経験談)。
そして旦那も毎回一喜一憂してました( ̄▽ ̄;)
精子の検査結果も、自然妊娠をめざすならもちろん重要ですが
体外受精とかだったら、それこそ赤ちゃんになれる1匹がいればいいのです。
中途半端なのがウヨウヨいるよりも、ぴっかぴかの1匹のほうがいいこともあります。
えーと、話がそれたようなそれてないような・・・
とにかく!
言いたいのは、
数値にまどわされないでくださいね。
ということです。
妊活あるあるですし、妊活以外でもあるあるです。
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入浴と落とし穴
前回お風呂に入りましょう~という記事を書いたのですが
盲点ともいうべき思わぬ問題が発覚したので
続きです。
これは私も最近知った、というか、思わぬ落とし穴を指摘されて気づいたことなので
ぜひともシェアしないと、と思います。
お風呂に入るのはもちろんいいこといっぱい!ぜひぜひやってほしいのですが
入浴効果を上げようとしてしたことが、かえって逆効果になることも・・・
それは
入浴剤
です。
もちろん、すべての入浴剤が悪いわけではありません。
いいものもいっぱいあります。
ただ、市販の比較的お求めやすいお値段で
若干不自然なほど香りがいつまでも残るようなものは
避けた方が無難かな、と思います。
経皮毒という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃると思います。
シャンプーなどでよく言われたりしますが
入浴剤は成分がお湯を介して直接陰部に触れることになりますので
特に女性は膣を通って子宮に毒が溜まるリスクがあります。
なので、余計なものを使うくらいなら
ただのお湯のお風呂の方が全然よいケースもあるということを知っておくといいです。
使うなら、無害なもの、いいものを選ぶ必要がありますね。
あ、ちなみに老若男女共通です。
なんでもそうですが、人によって許容できるレベルや境界線が違うので
診ている方でないと細かいアドバイスをすることは、私はちょっと難しいです。
妊活中の方、小さいお子さん、生理痛など子宮卵巣系の悩みがある方に関しては、
香りで「○○の入浴剤!」とわかってしまうようなものは避けた方が安全だとは思っています。
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